全国大都市圏において旬の青果物の「新潟フェア」を開催します!
新潟県では、全国大都市圏における青果物の流通の拡大を図る一環として、北海道、東京、中京及び関西エリアの百貨店や生活協同組合において、7月のえだまめを皮切りに12月のル レクチエまで、旬の青果物を販売する「新潟フェア」を実施し、当該エリアにおける県産農林水産物の認知度向上と販路開拓に取り組みま...
- 2024年07月10日
- 14:53
- 新潟県
新潟県では、全国大都市圏における青果物の流通の拡大を図る一環として、北海道、東京、中京及び関西エリアの百貨店や生活協同組合において、7月のえだまめを皮切りに12月のル レクチエまで、旬の青果物を販売する「新潟フェア」を実施し、当該エリアにおける県産農林水産物の認知度向上と販路開拓に取り組みま...
~ 東京-新大阪間を往復で運行 ~
首都圏及び関西圏における新潟清酒のファンの一層の拡大と、県情報発信拠点の PR を目的として、東海道新幹線で「THE NIIGATA プレミアム清酒新幹線」イベントを実施します。
本イベントは、「銀座・新潟情報館 THE NIIGATA」のオープンを記念した特別企画です。
車内では、新...
県推進ブランド品目である「新潟産えだまめ」のブランド化を推進するため、「世界えだまめ早食い選手権(主催:ながおか農チャレプロジェクト実行委員会)」と連携した東京予選を以下のとおり実施し、ザル盛・大盛のえだまめを美味しく食べる新潟県の食文化とともに新潟産えだまめをPRします。 1 概要 ...
地域おこし協力隊の先進地として、「受入体制、日本一」を目標に掲げています
新潟県は地域おこし協力隊の人数が全国5位!250人超の隊員が県内各地で活躍しています。
また新潟県は地域おこし協力隊制度が始まった平成21年度から隊員を受け入れていて、多くの隊員を輩出している地域おこし協力隊の先進地の一つです。
新潟県は地域おこし協力隊の先進地として、『受入体制、日本...
新潟で「働く」を知る! にいがた夏のインターンシップ&仕事体験フェア2DAYS開催! 新潟県では、学生の皆さんのインターンシップ・仕事体験先探しを目的としたオンラインのマッチングイベント「にいがた夏のインターンシップ&仕事体験フェア」を開催します。 2日間で新潟県内企業約...
海水浴しながら一獲千金⁉ 新幹線代も浮いちゃうかも!
今年もいよいよ夏目前!海水浴シーズンがやってきます。新潟県にも日本海に面する海水浴場が多くありますが、全国的にも一風変わった海水浴場があります。それが、糸魚川市の、通称「ヒスイ海岸」。宝石やパワーストーンとして使われている石「ヒスイ」が海岸に転がっていることがあり、海水浴しながら「一攫千金を狙...
令和6年6月17日に、県が新たに設置する首都圏情報発信拠点「銀座・新潟情報館 THE NIIGATA」の地下1階に「にいがた暮らし・しごと支援センター※ 銀座オフィス(移住相談窓口)」がオープンします。
オープンに当たり、下記のとおり、報道機関からの取材や報道取材を受け付けますので、取材を希望する報道機関におかれましては、下記2のとおり、事前にお申込みいただくようお願いします。(申込希望者多数の場合、取材時間や人数等を調整させていただく場合があります)
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開催テーマは「大地の芸術祭×マタギの文化から見る 越後妻有の魅力」
令和6年6月17日に、新潟県が新たに設置する首都圏情報発信拠点「銀座・新潟情報館 THE NIIGATA」の3階イベントスペースがオープンします。
オープン行事として、下記のとおり「大地の芸術祭×マタギの文化から見る 越後妻有の魅力」と題した新潟プレミアサロン※を開催いたしま...
十日町市は隊員定着率(直近3年間)が驚異の88%
近年問題となっている「隊員と地域住民とのトラブル」を防ぐためのヒント
2023年はクマによる人的被害が統計開始以降最多となりましたが、原因の一つが、狩猟に携わる人の減少、耕作放棄地の拡大など、地域の担い手不足だと考えられています。2008年をピークに全国の人口は減少に転じ、少子高齢化が急激に進行。特に地方自治体では、人口減少、若者の流出などによる過疎...
「年次有給休暇が取得できない」「パワハラを受けているが誰にも相談できない」「賃金が支払われない」など、働くことに関する様々なご相談をお受けします
新潟県労働相談所では、労働者や事業主を問わず、労働問題や労使関係でお困りの方のために、相談や情報提供を通じて解決の手助けを行っています。
平日のご相談が難しい方などに向けて、令和6年2月~3月にかけて県内3地域にて休日労働相談会...