古河電気工業株式会社のリリース一覧

Society5.0社会の通信大容量化に向けた仮想化EPONを開発

~光ファイバアクセス回線の光回線終端装置を自動化し、インフラの価値向上に貢献~
● 光ファイバアクセス回線のIEEE規格であるEPONを仮想化するSDN技術を開発 ● 通信会社側の光回線終端装置OLTで制御設定の自動化が可能に ● Society5.0の社会に向けて、ネットワーク運用や光アクセスインフラの高度化に貢献  古河電気工業株式会社(本社:東...

第2回日経「SDGs経営」調査で星4個、第4回日経「スマートワーク経営」調査で星3個に認定

~当社グループのESG経営とSDGsの推進が評価~
● 第2回日経「SDGs経営」調査の総合評価で星4個に認定されました ● 第4回日経「スマートワーク経営」調査の総合評価で星3個に認定されました ● SDGs達成への貢献と「古河電工グループ ビジョン2030」達成に向け、ESG経営を推進していきます  古河電気工業株式会社(本社...

メガソーラー発電所に6600Vらくらくアルミケーブル(R)を初納入

~阿久根第一・第二太陽光発電所が採用、約20%の省力化に貢献~
● 鹿児島県の阿久根第一・第二太陽光発電所の建設工事にらくらくアルミケーブル(R)が採用 ● 既存製品の600V用ケーブルとあわせて、新製品の6600V用ケーブルを初納入 ● 太陽光発電所の延線作業において、約20%の省力化を実現  古河電気工業株式会社(本社:東京都千代田区丸の...

リサイクルが困難なプラスチックごみを身近な製品に再生

~当社独自の技術で、国際的なプラスチックごみ問題の解決に貢献~
● ポテトチップスの袋のような積層フィルムごみを強化プラスチックに再生する技術を開発 ● 当社と日本テトラパック社の製造ロスでボールペンを製造し、両社で使用開始 ● 家具や電化製品などへ用途を拡大すると共に、自治体等と連携してリサイクルの推進を目指す  古河電気工業株式会社(本社...

2020年度CDP「気候変動Aリスト」企業に初選定

~気候変動に関するリスクと機会への取り組みが高評価~
● 国際的な環境NGOであるCDPから、最高評価である「気候変動Aリスト」企業に初選定 ● 気候変動に対する目標設定、行動、透明性に関する取り組みが評価 ● SDGs達成への貢献と「古河電工グループ ビジョン2030」達成に向け、引き続きESG経営を推進  古河電気工業株式会社(...

FITELnet(R) シリーズのエントリーモデル F70/F71を発売

~専用ルータの高性能とWhite Box製品の柔軟性を両立、従来エントリーモデルの5倍のIPsec性能を実現するアクセスVPNルータ~
● 従来エントリーモデルから約5倍のIPsec中継性能、最大1.5Gbps(平文性能は1.9Gbps) ● アプリケーションアドオン機能で、高性能な専用ルータでWhite Box製品のような柔軟性を実現 ● OSアップデートなどクラウド向け特定トラフィックの帯域占有を回避するブレークア...

家畜のふん尿から新しいエネルギーを創出する技術を開発

~地球温暖化問題へのアプローチとしてメタル・ポリマーの製造・加工技術を応用~
● 温室効果ガスの再資源化により、エネルギーの地産地消に加え、畜産業の発展を促し地域循環共生圏に向けた一助として貢献 ● メタル・ポリマーの製造・加工技術を用いた新しい触媒を開発し、家畜のふん尿から得られる温室効果ガスのLPガス化に成功 ● 地方自治体をはじめとする幅広いステークホルダ...

【ニュースレター】異種混在プラスチックの最新再生技術に期待高まる

2021年1月~、改正バーゼル条約で「プラごみ輸出規制」が施行 
バーゼル条約の改正で、プラごみ輸出が規制対象に 有害廃棄物の輸出入を規制するバーゼル条約において、新たにプラスチック廃棄物が規制対象に追加されて2021年1月から効力が生じ、規制対象となるプラスチック廃棄物を輸出するには相手国の事前同意が必要となります。日本のプラスチック廃棄物の輸出量は、米...

世界最高レベルの高輝度18kWファイバレーザを開発

~高出力と高密度を両立し、金属の厚板加工や高速加工のニーズにさらに大きく貢献~
● 世界最高クラスのビーム品質を維持したまま、産業界最高レベルのファイバレーザ出力18kWを達成 ● これまでの一般的な高出力ファイバレーザと比べて、約1.8倍のエネルギー密度の微小集光が可能となり従来と比較して1.5倍を超える加工速度を実現 ● 厚板加工、薄板高速加工の技術革新に...

世界最小級に伝送損失を低減した低クロストークマルチコアファイバを開発

~現行の海底ケーブルサイズのまま超長距離伝送を実証~
● 総務省委託プロジェクトのもと、海底ケーブル用大容量光ファイバと光増幅用ファイバを開発 ● 独立した4つのコアを持つ光ファイバを用いて、太平洋横断距離を上回る光信号伝送が可能なことを実証 ● コア数増大に対応したマルチコア増幅器開発を含め総合的に海底システムの空間多重化を推進 ...

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