古河電工グループ 「統合報告書2020」「サステナビリティブック2020」を発行
~ESG経営とSDGsの推進により、持続可能な企業グループへ~
● 当社グループで初めての“統合報告書”を発行し、マテリアリティ(経営上の重要課題)を中心にESG経営やSDGsに関する取り組みを紹介しています
● 同時に、環境社会・ガバナンスを含む非財務情報や地域・社会貢献活動等の詳細をまとめたサステナビリティブックも発行しま...
- 2020年11月04日
- 13:12
- 古河電気工業株式会社
~ESG経営とSDGsの推進により、持続可能な企業グループへ~
● 当社グループで初めての“統合報告書”を発行し、マテリアリティ(経営上の重要課題)を中心にESG経営やSDGsに関する取り組みを紹介しています
● 同時に、環境社会・ガバナンスを含む非財務情報や地域・社会貢献活動等の詳細をまとめたサステナビリティブックも発行しま...
三井海洋開発株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:香西勇治、以下「三井海洋開発」)、東洋建設株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:武澤恭司、以下「東洋建設」)、ならびに古河電気工業株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小林敬一、以下「古河電工」)は共同で国立研究開発...
~2021年の新本社移転で更に「新しい働き方」につながるオフィス機能強化へ~
● 社内横断的な組織を立ち上げ、アフターコロナの新しいワークスタイルの浸透と定着を目指した活動を強力に推進しています
● リモートワークのメリットを最大限生かすため、「テレワーク手当」創設などの社内制度整備、通信回線増強、アフターコロナを見据えた新本社機能見直しなどのインフラ強化、出社率目標...
~断熱マットの寄贈により、避難所の住環境改善に貢献~
● 長野県災害対策本部に断熱マットとして「フォームエース(R)」を寄贈しました
● 当社は培ってきた技術で防災・減災に取り組み、安全・安心・快適な社会の実現に貢献します
古河電気工業株式会社(本社:東京都千代田区丸の内2丁目2番3号、代表取締役社長:小林敬一)は、令和元年東日本台...
~高速・低熱影響な切断技術で、リチウムイオン電池の製造工程の生産性向上に貢献~
● 最大250kHzのパルス波形制御が可能な超高速変調対応レーザを開発
● 超高速変調対応レーザを用いて、金属箔の高速・低熱影響切断を実現
● リチウムイオン電池(LiB)の製造工程に適用することで、生産性向上と省人化に貢献
古河電気工業株式会社(本社:東京都千代田区丸の内2丁目2...
● 政府や民間企業の更なる結束を促す「新たなグローバル協調のためのビジネスリーダーの声明」に賛同し署名しました ● 国連グローバル・コンパクト10原則の尊重・実現とSDGsの達成に向け、引き続きESG経営を推進します 古河電気工業株式会社(本社:東京都千代田区丸の内2丁目2番3号、代...
~大規模洋上風力発電設備向けの直流深海ケーブル開発を推進~
● NEDOの「多用途多端子直流送電システムの基盤技術開発」の公募に採択
● 水深1500m級の深海に布設可能な「直流深海ケーブルの開発」を目標としたプロジェクトに参加
● 従来の最⼤深度300m級のケーブルと同等コストを実現する直流深海ケーブルおよび布設技術を開発
古河電気工...
~歴史的・文化的価値を後世に伝える「明治記念大磯邸園」の事業趣旨に賛同~
● 旧大隈重信別邸と陸奥宗光別邸跡の庭園の一部を大磯町に寄附し、紺綬褒章を受章しました
● 寄附した土地は、歴史的文化的価値を後世に伝える「明治記念大磯邸園」として整備されます
● 当社は社会貢献活動として、世紀を超えて培ってきた社会との絆を次世代に引き継いでまいります
古河電...
~ケーブルの盗難防止策としてもアルミ導体ケーブルが有用~
● メガソーラー発電所に「らくらくアルミケーブルTM」が採用されました
● 近年、銅線の転売を狙ったケーブルの盗難が多発するなか、アルミ導体ケーブルは盗難防止にも有用
● 今後、「らくらくアルミケーブルTM」の売上高を2024年度までに20億円に拡大する計画です
古河電気工業株式会...
「電気化学プロセスを主体とする革新的CO2大量資源化システムの開発」がNEDOのムーンショット型研究開発事業に採択
国立大学法人 東京大学、国立大学法人 大阪大学、国立研究開発法人 理化学研究所、宇部興産株式会社、清水建設株式会社、千代田化工建設株式会社、古河電気工業株式会社(以下「共同研究者」)は共同で、NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の「ムーンショット型研究開発事業/20...