古河電気工業株式会社のリリース一覧

NEDO 多用途多端子直流送電システムの基盤技術開発に参加

~大規模洋上風力発電設備向けの直流深海ケーブル開発を推進~
● NEDOの「多用途多端子直流送電システムの基盤技術開発」の公募に採択 ● 水深1500m級の深海に布設可能な「直流深海ケーブルの開発」を目標としたプロジェクトに参加 ● 従来の最⼤深度300m級のケーブルと同等コストを実現する直流深海ケーブルおよび布設技術を開発  古河電気工...

旧大隈別邸・陸奥別邸跡の庭園寄附で、紺綬褒章を受章

~歴史的・文化的価値を後世に伝える「明治記念大磯邸園」の事業趣旨に賛同~
● 旧大隈重信別邸と陸奥宗光別邸跡の庭園の一部を大磯町に寄附し、紺綬褒章を受章しました ● 寄附した土地は、歴史的文化的価値を後世に伝える「明治記念大磯邸園」として整備されます ● 当社は社会貢献活動として、世紀を超えて培ってきた社会との絆を次世代に引き継いでまいります  古河電...

「らくらくアルミケーブル(TM)」メガソーラー発電所に採用

~ケーブルの盗難防止策としてもアルミ導体ケーブルが有用~
● メガソーラー発電所に「らくらくアルミケーブルTM」が採用されました ● 近年、銅線の転売を狙ったケーブルの盗難が多発するなか、アルミ導体ケーブルは盗難防止にも有用 ● 今後、「らくらくアルミケーブルTM」の売上高を2024年度までに20億円に拡大する計画です  古河電気工業株式会...

産学官協働で希薄な濃度に対応可能なCO2回収・資源化プロセス確立に向けた技術開発と実用化を加速

「電気化学プロセスを主体とする革新的CO2大量資源化システムの開発」がNEDOのムーンショット型研究開発事業に採択
 国立大学法人 東京大学、国立大学法人 大阪大学、国立研究開発法人 理化学研究所、宇部興産株式会社、清水建設株式会社、千代田化工建設株式会社、古河電気工業株式会社(以下「共同研究者」)は共同で、NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の「ムーンショット型研究開発事業/20...

ベトナムに第3の新拠点を設立し、ワイヤハーネスの生産能力増強

~ BCPも考慮した需要増への供給体制を構築し、2021年8月に操業開始へ ~
● 日系自動車メーカーの車両軽量化へのニーズ拡大に対応するアルミワイヤハーネス生産能力増強 ● BCPを考慮したグローバル供給体制の相互補完を可能に ● ベトナムの既存拠点の人的リソース生かし短期間の立ち上げを実現:2021年8月に操業開始へ  古河電工グループの古河AS株式会社(本...

世界最高密度6912心光ファイバケーブルの小径ダクト敷設に成功

~ダクト設備の大幅な改修をせずに、既設のデータセンタの大容量化が可能に~
● 世界最高密度を有する細径超多心6912心ケーブルを、内径1.25インチの小径ダクトに挿通 ● 外径制限のある既設ダクトにも高密度な超多心光ケーブルを導入し、データセンタの大容量化が可能に ● 専用の治具や工法のトレーニングもあわせてデータセンタ工事事業者へ提供  古河電気工業株式...

「FTSE4Good Index Series」および「FTSE Blossom Japan Index」構成銘柄に初選定

~ESGに配慮した事業活動および経営強化の取り組みが高評価~
● 代表的なESG指数である「FTSE4Good Index Series」および「FTSE Blossom Japan Index」の構成銘柄に初選定 ● 「気候変動」「コーポレートガバナンス」「人権と地域社会」に関する取り組みが評価 ● SDGs達成への貢献と「古河電工グループ ビジョ...

小容量・低価格の仮想ネットワークアプライアンス「vFX-S」を発売

~ルータ増設不要、テレワーク環境の早期改善にも貢献~
● 7月より汎用サーバ上でルータ機能や暗号化通信を実現する仮想ネットワークアプライアンス『FITELnet(R) vFX-S』を発売 ● サブスクリプション方式により、サービス環境の変化に応じたライセンスの見直しが可能 ● ニューノーマルな働き方に対応できる情報通信インフラの整備に貢献 ...

「らくらくアルミケーブル(TM)」 官公庁案件で初採用

~延線作業を3分の2に短縮、作業効率を向上し建設現場の働き方改革に貢献~
● 官公庁案件に初めて「らくらくアルミケーブルTM」が採用されました ● 延線作業を予定の3分の2の時間で終了するなど作業効率を向上し、建設現場の働き方改革に貢献します ● 今後、「らくらくアルミケーブルTM」の売上高を2024年度までに20億円に拡大する計画です  古河電気工業株式...

AIを活用した道路附属物点検表作成サービス「みちてんスナップ」の提供を開始

~ドライブレコーダーの映像から道路附属物の位置や属性情報を検出し、点検表を自動作成~
 古河電気工業株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小林敬一、以下古河電工)と株式会社ゼンリンデータコム(本社:東京都港区、代表取締役社長:清水辰彦、以下ゼンリンデータコム)は、ドライブレコーダーの映像と独自の人工知能(AI)技術を活用して、道路標識・照明・カーブミラーなどの小規模道...

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