古河電気工業株式会社のリリース一覧

半導体製造工程用テープの生産能力を増強

~長期的な需要増に対し、高性能・高品質な製品を安定供給~
● 半導体需要の高まりに対して約70億円を投資し、半導体製造工程用のテープ生産能力を増強 ● 当社三重事業所に工場を新設し、2025年4月より稼働開始 ● 半導体製造工程へのソリューション提供を通して社会の変化を支えるインフラ強靭化に貢献  古河電気工業株式会社(本社:東京都千代田区...

名古屋市との実証実験「道路標識メンテナンスDXプロジェクト」が完了

~独自RPAとドライブレコーダーの活用で、国交省が定める点検業務の効率化に貢献~
● 附属物巡視支援システム「みちてんクルーズ(R)」による愛知県名古屋市との実証実験が3月に完了 ● 道路パトロールカーのドライブレコーダーの録画データを元に、道路附属物の変状を確認できるか検証 ● 道路附属物の外観目視点検と管理台帳のデジタル化によって業務効率化が期待できることを確認 ...

古河電工、基幹業務システムを刷新し、販売・会計・購買業務のDX基盤を構築

「SAP S/4HANA」によるシステム刷新を富士通が強力に支援
 古河電気工業株式会社(注1、以下 古河電工)は、富士通株式会社(注2、以下 富士通)の支援のもと、さらなるビジネス環境の変化に柔軟に対応できる事業基盤の変革を目的として、SAPのオファリング「RISE with SAP」のコアである「SAP S/4HANA(R)」や素材業界向けソリューション...

宇都宮市との「道路の小規模附属物点検業務の効率的な実施に係る実証実験」が完了

~独自RPAとドライブレコーダーの活用で、国交省が定める点検業務の効率化を実現~
● 当社の附属物巡視支援システム「みちてんクルーズ(R)」による宇都宮市との実証実験が3月に完了 ● 国交省の点検要領が定める「巡視」および「中間点検」の一部に対応できることを確認 ● 独自RPAとドライブレコーダーの活用で、「中間点検」の業務量を削減できる可能性を確認  古河電気工...

らくらくアルミケーブル(R) NETISに登録

~公共工事での省力化・効率化に期待~
 古河電気工業株式会社(本社:東京都千代田区大手町2-6-4、代表取締役社長:小林敬一)と古河電工産業電線株式会社(本社:東京都荒川区東日暮里6-48-10、代表取締役社長:小塚崇光)が開発・製造し、SFCC株式会社(本社:神奈川県川崎市川崎区日進町1-14、代表取締役社長:黒須光明)が販売す...

国内銅箔事業部門生産拠点の全電力を実質再エネ化

~カーボンニュートラル実現に向け、バリューチェーン全体でのCO2削減に貢献~
● 銅箔事業部門の生産拠点である今市東工場で4月より実質的再生可能エネルギー由来電力を導入 ● 同工場の電力使用にともなう年間CO2排出量(スコープ2)相当の最大約3万トンを削減見込み ● 当社の電解銅箔は使用済み銅電線をリサイクルして製造されており、今回の導入により地球環境負荷の極めて少...

新型周辺監視レーダ「MMR2」を開発、量産開始

~マツダ新型クロスオーバーSUV「MAZDA CX‐60」に採用~
● 準ミリ波レーダの特長を継承し、従来よりも高度な周辺監視アプリケーションに対応 ● 30%の小型軽量化により、車両デザインや材質への配慮が最小限に ● 自動車の機能安全やサイバーセキュリティに関する国際規格に適合  古河電工グループの古河AS株式会社(本社:滋賀県犬上郡、代表取締役...

経済産業省「GXリーグ基本構想」に賛同

 古河電気工業株式会社(本社:東京都千代田区大手町2丁目6番4号、代表取締役社長:小林敬一)は、経済産業省が公表した「GX(グリーントランスフォーメーション)リーグ基本構想」に賛同しました。  「GXリーグ」とは、GX(グリーントランスフォーメーション、注)に積極的に取り組む「企業群」と...

らくらくアルミケーブル(R) 太陽光発電所の復旧工事で採用

~ケーブル盗難防止や作業効率改善によりアルミ導体ケーブルの採用が拡大~
● 茨城県内の太陽光発電所のケーブル盗難後の復旧工事にらくらくアルミケーブル(R)が採用 ● 銅線の転売を狙ったケーブルの盗難が多発する中、アルミ導体ケーブルは盗難防止にも有用 ● 施工面の作業効率も現場から高く評価され、他の太陽光発電所へも採用が拡大  古河電気工業株式会社(本社:...

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