東京薬科大学のリリース一覧

【東京薬科大学】東京都立駒込病院と連携協定を締結

地方独立行政法人東京都立病院機構がん・感染症センター 都立駒込病院(院長:戸井 雅和、 所在地:東京都文京区、以下「都立駒込病院」)と 学校法人 東京薬科大学(学長:三巻 祥浩、 所在地:東京都八王子市、以下「東京薬科大学」)は、それぞれ医療機関及び教育研究機関としての特性を活かし、連携協...

PCR検査を全国から受付中--検査機関に出向くことなく検査が可能--

東京薬科大学(東京都八王子市:学長 三巻 祥浩)のPCR検査センターでは、PCR検査を全国から受け付けています。新型コロナウイルス感染症の第9波が懸念される中、より多くの方に東京薬科大学PCR検査センターを利用していただき、健康管理や医療機関の受診等に活かしてほしいと考えています。 ...

【東京薬科大学 × READYFOR】第一号クラウドファンディングプロジェクト開始、寄付金募集--第一号案件として2件のプロジェクトを本日から公開!--

日本初・国内最大級のクラウドファンディングサービス「READYFOR」を運営するREADYFOR株式会社(本社:東京都千代田区、 代表:米良はるか)と学校法人東京薬科大学(所在地:東京都八王子市、理事長:楠文代、学長:三巻 祥浩)は業務提携を締結し、本日、第一号としてクラウドファンディング...

【東京薬科大学】城北埼玉中学・高等学校と高大接続教育に向け高大連携協定を締結 --社会に貢献できる人材育成に向けて協力体制の強化--

東京薬科大学(東京都八王子市 学長:三巻祥浩)と城北埼玉中学・高等学校(埼玉県川越市 校長:森泉秀雄)は、高大接続教育の観点から連携教育を図ることを目的に、2023年6月30日(金)に東京薬科大学にて高大連携協定を締結しました。 城北埼玉中学・高等学校は、教育理念として「人間形成...

染色体導入効率を飛躍的に改善する技術を開発~人工染色体を用いたゲノム合成研究・再生医療研究を加速~

ポイント ■微小核細胞融合法(注1)(MMCT法)は人工染色体(注2)等、数百万塩基対(メガベース Mb)規模の遺伝子情報を染色体受容細胞に導入できますが、導入効率の向上が課題でした。 ■本研究では、従来の微小管重合阻害剤(注3)コルセミドに替わり、微小管脱重合阻害剤(注4)タキソールと紡...

【東京薬科大学】JST主催の新技術説明会に参加

東京薬科大学(東京都八王子市:学長 三巻祥浩)が、8月29日に開催される国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)主催の『新技術説明会』に参加することとなりました。 8月29日に開催される国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)主催の『新技術説明会』に、本学生命科学部林良雄教...

【東京薬科大学】小頭症原因遺伝子DONSONの新規生理機能を発見~小頭症の病因・病態解明へ期待~

【ポイント】 ・小頭症原因遺伝子DONSONが高等真核生物における新規のDNA複製開始制御因子であることを発見しました。 ・DONSONタンパク質は、複製装置レプリソームの中心的な構成成分であるCMG複合体の形成に必須であることを明らかにしました。 ・これらの成果は、DONSON変異によ...

【東京薬科大学】東京薬科大学と高尾ビール(株)のコラボビール第5弾「高倉ダイコンから単離した乳酸菌を使ったサワーエール」発売~ビール作りを通じて八王子地域の活性化を推進~

【ポイント】 ◆八王子市に拠点を置く東京薬科大学と高尾ビール株式会社が共同開発したサワーエールが発売される。 ◆八王子の特産品「高倉ダイコン」の葉から単離した乳酸菌を使用。乳酸菌の単離は本学生命科学部食品科学研究室が行った。 ◆ビール作りを通じて、八王子地域の活性化を推進する。 ...

【東京薬科大学】東京都立多摩科学技術高等学校と高大接続教育に向け高大連携協定を締結 ~薬学・生命科学分野での理系人材の育成を目的とした連携~

東京薬科大学(東京都八王子市 学長:三巻祥浩)と東京都立多摩科学技術高等学校(東京都小金井市 学校長:森田常次)は、高大接続教育の観点から連携教育を図ることを目的に、2023年5月18日(木)に東京薬科大学にて高大連携協定を締結しました。  東京都立多摩科学技術高等学校(以下、多摩...

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