ヤマハ発動機株式会社のリリース一覧

【ニュースレター】事業の更なる深化のための「インパクト加重会計」

女性や子どもたちの水汲み労働からの解放は、「ヤマハクリーンウォーターシステム」の設置が生み出す代表的な価値の一つ 創出価値を「経済的効果」で測定・評価  「ヤマハクリーンウォーターシステム(以下・YCW)」は、“緩速ろ過”という自然界の水浄化の仕...

国内最大級の国際協力イベント「グローバルフェスタJAPAN 2023」出展について

 ヤマハ発動機株式会社は、2023年9月30日~10月1日に開催される国際協力イベント「グローバルフェスタJAPAN 2023」に出展します。本イベントは、リアル会場となる国際フォーラム(東京都千代田区丸の内)とオンライン会場とのハイブリッド形式で行われます。  今年...

羽を取り払った産業用ドローン本体をクッションに!! あみぐるみになったYMR-08が貴方のリビングに降り立つ

クッションとしての使い勝手はビミョー・・・
ヤマハ発動機は9月26日、ウェブサイトコンテンツ「あみぐるみ・羊毛フェルト」で、第12弾となるあみぐるみ作品「YMR-08 クッション」を公開しました。 【あみぐるみ YMR-08 クッション】 https://global.yamaha-motor.com/jp/sh...

「ジュニアプログラミング教室」を「ゼロワングランドスラム」にて特別開催 ~ロボットカーで、自動ブレーキのプログラミングに挑戦!~ヤマハ発動機

ヤマハ発動機株式会社は、「ジュニアプログラミング教室」を「全国小学生プログラミング大会ゼロワングランドスラム」の2回戦 東日本ブロック(10月15日/埼玉県越谷市)・西日本ブロック(10月29日/京都府京都市)の会場で開催します。 この教室は、卓上のロボットカーをプログラミング言語&qu...

【ニュースレター】国産広葉樹活用に「無人ヘリ」の森林計測が貢献

里山を歩き、樹木のデータを取得。その幹にタグを付ける国産広葉樹活用プロジェクトの皆さん (C)黒田慶子・神戸大学名誉教授 「森の立木」をデジタルカタログで紹介  森を歩き、ナラやカエデ、サクラの仲間など、各種広葉樹を探索し、記録をとっているのは神戸大学などでつくる「国...

【ニュースレター】気づきへの導きで「モノづくりの喜び」を次世代に

EVクラスへのコンバート初年度で、全種目完走、クラス2位の好成績を残した名古屋工業大学 学生フォーミュラ経験者が次世代を支援  「『エンジンはブラックボックスではない』――。いまも強く心に残っている言葉です。その言葉に刺激を受けた私たちが、今度は『モーターや制御も、ブラ...

【ニュースレター】「やってみる」チャレンジ精神で描く工場の未来

今年4月に開設した「テミル:ラボ」は、社外にもオープンに門戸を開く研究機関。 工場の未来のために技術と人財を開発・育成する 現場感覚のひらめきで工場の課題解決を  モノづくりの現場はいま、変化の激しい市場追従生産に加え、エネルギー価格の高騰やカーボンニュートラルに...

【ニュースレター】伝統の活動を牽引する 韓国出身若手ボート設計者

ソーラーボートの社内有志チーム「マンマユート」の新リーダー、チョンさん(右から2番目)とメンバーの皆さん 伝統をつなぎ、若手メンバーで再発進!  「もし、やらせてもらえるなら、この伝統ある活動を私に引き継がせてください。精一杯チャレンジします!」  写真は、プレジャー...

ヤマハ発動機のドキュメンタリームービー“Moving You”Vol.18「母なる湖、いつまでも。」を公開

ヤマハ発動機は、「感動創造企業」の実現に向けて、世界各地でさまざまな企業活動を展開しています。"Moving You"は、そうしたさまざまな取り組みをショートムービーで伝えるドキュメンタリーシリーズ。その最新作「母なる湖、いつまでも。」を公開しました。 ...

【ニュースレター】迅速・確実・安心の技術で、いち早く最前線へ!

次世代型電動アシストホースカー「X-QUICKER」。ハンドルを引くだけの直感的な操作が可能 消防防災現場の「声」に応えて企画・開発  1本あたり約6~8㎏の放水用ホースが計10本、現場で必要となるその他資機材を合わせると、その重量はおよそ120㎏にもなります。消防...

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