ヤマハ発動機株式会社のリリース一覧

現場目線の発想で課題解決!ヤマハ発動機の工場自働化を推進するソリューション・人財を紹介するウェブコンテンツを公開

ヤマハ発動機株式会社は、ものづくりの現場経験をもとにした発想で工場の課題を解決するソリューションと、それらを開発する人財を紹介するウェブサイト「テミル:ラボ」を公開しました。 ウェブサイトURL:https://www.yamaha-motor.co.jp/tem...

SDGs映像シリーズ「FIELD-BORN」を公開

ヤマハ発動機株式会社は、社会課題の解決に向けたさまざまな取り組みを紹介するSDGs映像シリーズ「FIELD-BORN(フィールド・ボーン)」を制作し、その第6弾として「自然と生き物、その狭間で」を公開しました。 当社では、環境や資源、交通や産業など...

【ニュースレター】先進の「二輪車安定化支援システム」の現在地

技術開発統括部で安全戦略を担当する坂本さん(左)と、「AMSAS」の開発プロジェクトリーダー鈴木さん 「既存車両への適用」を見据えたアプローチ  二輪車が関連する事故は、主にライダーの「認知ミス(10%)」「判断ミス(17%)」「操作ミス(5%)」に起因されているとされ...

【ニュースレター】社員がいきいきと働く「健康経営」実現のために

プラス10分の運動を促す「アクティブ10」の取り組みとして、各事業所にウォーキングコースを設定 各事業所にウォーキングコースを設定  「出社日はほぼ毎日、このコースを一周しています。私は昼食後に一人で歩きますが、職場の仲間と何人かで歩いたり、終業後に遠回りして駐...

「SXSW 2023」 にヤマハ発動機とヤマハが体験型インスタレーションを共同出展

ヤマハ発動機株式会社とヤマハ株式会社は、3月12日から15日(現地時間)に、アメリカ・テキサス州オースティンで開催された音楽や映画、最先端テクノロジーなどを集めた世界最大級の祭典、「サウス・バイ・サウスウエスト2023(略称:SXSW 2023)」内のイベントの1つである、「Creative ...

人にやさしい多様なモビリティと街のあり方について考える「ひとまちラボつくば」開催

―ウェルビーイングな人中心のまちづくりとモビリティ―
ヤマハ発動機では、さまざまなステークホルダーと共創しながら、まちなかで人や社会のWell-beingの向上を実現するための研究開発活動「Town eMotion」を進めています。 社会状況の変化に伴い、移動手段の多様性にも注目が集まる昨今、国内では道路環境の整備など社会環境全体の問題解決...

【ニュースレター】水とスポーツの親和性で「幸せ」にアプローチ

学校の敷地に設置された「ヤマハクリーンウォーターシステム」。集落の公共財として住民による自主運営が始まっている 「課題の掛け合わせ」で生むマルチベネフィット  「国連は、SDGsで掲げた17の目標に対して、異なる課題の掛け合わせによるマルチベネフィットの創出を提唱してい...

【ニュースレター】助け合いの町を走る地域住民運営の「電動カート」

スーパーマーケットが隣接する発着所を基点に、路地の住宅地等をゆっくり静かに巡回する「美しヶ丘電動カート」(運賃無料) 3,600人の住民の約半数が高齢者  「利用する住民の皆さんも、運行に関わるボランティアも、みんなが楽しさを感じないと続きません。便利というだけでな...

公道用電動カート 奈良県王寺町にて地域住民運営による実証実験をスタート!

継続的な地域移動支援の実装を目指して
 奈良県王寺町美しヶ丘自治会は、自治会が中心となり、奈良県王寺町美しヶ丘地区(太子・明神)で、2023年3月1日より、ヤマハ発動機の公道用電動カートを使用し、実装を見据えた2年間の実証実験を開始します。  ヤマハ発動機は、2021年より千葉大学予防医学センターと共同で、電...

【ニュースレター】誰もが働きやすく。「エルゴノミクス」で環境改善

時系列でオペレーターの疲労を分析。定時終業時間に近づくにつれて作業のバラツキが増加 作業負荷を7項目/10段階で評価・検証  3月8日は国際女性デー。働き方の選択肢を増やすことで、多様な人財が活躍する会社を目指す当社でも、それぞれの職場でダイバーシティ&インクル...

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