ヤマハ発動機株式会社のリリース一覧

運搬機能・性能を強化した産業用無人ヘリコプターを開発~有効積載量最大50kgを実現し、物流課題の解決に貢献~

 ヤマハ発動機株式会社は、産業用無人ヘリコプターによる搬送・配送ニーズのさらなる拡大に対応するため、自動航行型の産業用無人ヘリコプター「FAZER R G2」をベースに、運搬に関わる機能・性能を強化した運搬専用機を開発しました。  同機は、メインローター(回転翼)の大径化など各部の設計・仕様...

スポーツスクーター「XMAX ABS」をカラーチェンジして発売~ブランドカラーを象徴するブルーやMAXシリーズを訴求するトレンドカラーなど4色新設定~

 ヤマハ発動機株式会社は、水冷・249㎤の“BLUE CORE(ブルーコア)※”エンジンを搭載するスポーツスクーター「XMAX ABS」のカラーリングを変更し、2022年9月8日に発売します。  新色は4色を設定しました。“マットブルー”は...

原付二種スクーター「NMAX ABS」をカラーチェンジして発売~MAXシリーズを訴求するトレンドカラーなど質感の高い新色を設定~

 ヤマハ発動機株式会社は、水冷・124㎤の“BLUE CORE(ブルーコア)※”エンジンをコンパクトなボディに搭載した原付二種スクーター「NMAX ABS」のカラーリングを変更し、2022年9月30日に発売します。  新色は3色を設定しました。“マット...

消防・防災・救助の世界「RESCUE EXPO in立川」 に出展~有事に機動的・効率的に救助活動が行える4製品を展示~

 ヤマハ発動機株式会社とグループ会社のヤマハモーターパワープロダクツ株式会社、ヤマハモーターエンジニアリング株式会社は、8月25日(木)・26日(金)に、「アリーナ立川立飛」(東京都立川市)に隣接した特設会場で開催される「RESCUE EXPO in 立川」に共同出展します。このイベントは、消...

2022年12月期 第2四半期の連結業績の概要について

□連結業績について  ヤマハ発動機株式会社の当第2四半期連結累計期間の売上高は1兆689億円(前年同期比1,489億円・16.2%増加)、営業利益は1,024億円(同67億円・6.2%減少)、経常利益は1,154億円(同4億円・0.3%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は830億円(同...

プレジャーボート3モデルをマイナーチェンジして新発売〜より快適に、より楽しく。次世代ボート制御システム「HELM MASTER EX」を搭載〜

 ヤマハ発動機株式会社は、次世代ボート制御システム「ヘルムマスターEX(HELM MASTER EX)」を採用し、マイナーチェンジした「SR330」「YFR-27HMEX」および「S-QUALO」のプレジャーボート3モデルを、2022年8月1日に発売します。    新たに採用した「ヘルムマ...

人事異動について

 ヤマハ発動機株式会社は、2022年8月1日付の人事異動を下記のとおり決定しました。 1. フェローの人事異動について 2. 事業部長級の人事異動について 3. 部長級の人事異動について (役職の略称) ・GL = ...

ロードスポーツ「MT-10」「MT-10 SP」2022年モデル発売~操る悦びを体感できるサウンドデザインや高精度の電子制御を採用~

 ヤマハ発動機株式会社は、“意のままに操れるストリート最強のスポーツ性能”と“多用途で楽しめる機能”を集約させたMTシリーズの最高峰モデル「MT-10 ABS」および上級モデルの「MT-10 SP ABS」をモデルチェンジし、2022年10月26...

自動運転技術開発を行う「ティアフォー」への追加出資について~モノの自動搬送ソリューション事業推進を後押し~

 ヤマハ発動機株式会社はこのたび、工場敷地内でのモノの自動搬送ソリューション事業をはじめとした自動運転技術確立と事業化推進支援を目的に、株式会社ティアフォー(以下、ティアフォー)への追加出資を実施しました。2017年8月、2019年7月に続き、3回目の出資となります。    ティアフォーは...

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