植物由来の次世代素材を採用した水上オートバイなどを発売〜輸送機器部品での量産品として世界初〜
ヤマハ発動機株式会社は、CO₂削減、環境負荷低減に対する取り組みとして、植物由来のセルロースナノファイバー(以下、CNF)強化樹脂を、水上オートバイ「ウェーブランナー」およびウォータージェット推進機を搭載する「スポーツボート」の 2024年モデルへ採用し、北米にて販売を開始しました。当素材の...
- 2023年08月25日
- 11:00
- ヤマハ発動機株式会社
ヤマハ発動機株式会社は、CO₂削減、環境負荷低減に対する取り組みとして、植物由来のセルロースナノファイバー(以下、CNF)強化樹脂を、水上オートバイ「ウェーブランナー」およびウォータージェット推進機を搭載する「スポーツボート」の 2024年モデルへ採用し、北米にて販売を開始しました。当素材の...
ヤマハ発動機株式会社は、アドベンチャーモデル「Ténéré700 ABS」について、快適性や扱いやすさ、利便性、質感を向上し、2024年モデルとして2023年9月28日に発売します。 主な変更点は、1)5インチカラーTFTメーター採用、2)前...
ヤマハ発動機株式会社は、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づく自己株式の取得について、下記のとおり実施しましたのでお知らせします。 2023年2月13日開催の取締役会決議による自己株式の取得は終了しましたので、併せてお知らせします。 ...
ヤマハ発動機株式会社は、徳島市が運航する「ひょうたん島クルーズ」において、次世代操船システム「HARMO(ハルモ)」を用いた実証運航を、2023年8月12日より開始します。 HARMOは、電動モーターを動力とする推進器ユニットと動作を制御するリモートコントロールボックス、直感的な操...
ヤマハ発動機株式会社は、2023年8月8日開催の取締役会において、2023年2月13日に公表しました2023年12月期通期連結業績予想の修正ならびに、2023年6月30日を基準日とする剰余金の配当(中間配当) および期末配当予想の修正を行うことを決議しましたので、お知らせします。 1...
□代表取締役社長 日髙 祥博コメント 「2023年12月期第2四半期業績は、過去最高の売上高・各利益を達成することができました。コア事業である二輪車とマリン事業において、堅調な需要により販売台数が増加したことが主な要因となり、大幅な増収・増益に繋がりました。 今後の市場展望としては、ア...
ヤマハ発動機株式会社は、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づく自己株式の取得について、下記のとおり実施しましたのでお知らせします。
ヤマハ発動機株式会社は、原付二種スクーター「NMAX ABS」のカラーバリエーションに “ダークブルー”を新たに追加し、8月22日に発売します。 今回の“ダークブルー”は、スポーツコミュ―ター「MAXシリーズ」の持つ洗練さ・高級感はその...
ヤマハ発動機株式会社は、大型スポーツタイプのLMW*¹モデル「NIKEN GT(ナイケン ジーティ)」をモデルチェンジし、受注生産にて発売します。なお、全国の「NIKEN」取扱店*²にて本日より予約受付を開始します。 このたびのモデルチェンジは、“Ev...
ヤマハ発動機株式会社は、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づく自己株式の取得について、下記のとおり実施しましたのでお知らせします。