ヤマハ発動機株式会社のリリース一覧

スポーツツアラー「TRACER9 GT+」を新発売~アダプティブクルーズコントロール、世界初*¹のミリ波レーダー連携UBSなどを搭載~

 ヤマハ発動機株式会社は、高いスポーツ性能と実用機能を備えたスポーツツーリングモデルの新製品「TRACER9 GT+(トレーサーナイン ジーティープラス)」を10月6日に発売します。  「TRACER9 GT+」は、“The Multirole fighter of the ...

「TT-R125LWE」、「PW50」2024年モデルを発売~オフロード競技用モデルと共通コンセプトのカラー&グラフィックを採用~

 ヤマハ発動機株式会社は、空冷・4ストローク・123cm³エンジンを搭載し、オフロードでのファンライディングを楽しめる「TT-R125LWE」の2024年モデルを11月20日に、空冷・2ストローク49cm³オートマチックエンジンを搭載するキッズ向けファンバイク「PW50」の...

クロスカントリー競技用「YZシリーズ」2024年モデルを発売~「YZ450FX」はエンジン・車体に専用セッティングを施しパフォーマンスを飛躍的に向上~

 ヤマハ発動機株式会社は、クロスカントリー競技用YZシリーズの2024年モデル4機種を10月20日から順次発売します*。  「YZ450FX」は、2023年にフルモデルチェンジした「YZ450F」のエンジンとボディをベースに、クロスカントリー用モデルとして、扱いやすい特性に仕様を変更しました...

沖永良部島の持続可能なモビリティ社会構築に向け連携協定締結~名古屋大学・沖永良部島(知名町・和泊町)とともに、島の課題を把握・解決~

 ヤマハ発動機株式会社は、国立大学法人東海国立大学機構名古屋大学未来社会創造機構(以下、名古屋大学)、鹿児島県大島郡知名町、和泊町(いずれも沖永良部島)の3者と、沖永良部島をモデルとした脱炭素・持続可能なモビリティ社会の構築に向けた連携協定を8月10日に締結しました。また、それに伴い、8月29...

植物由来の次世代素材を採用した水上オートバイなどを発売〜輸送機器部品での量産品として世界初〜

 ヤマハ発動機株式会社は、CO₂削減、環境負荷低減に対する取り組みとして、植物由来のセルロースナノファイバー(以下、CNF)強化樹脂を、水上オートバイ「ウェーブランナー」およびウォータージェット推進機を搭載する「スポーツボート」の 2024年モデルへ採用し、北米にて販売を開始しました。当素材の...

アドベンチャーモデル「Ténéré700 ABS」2024年モデルを発売~カラーTFTメーターや3モードABS、クイックシフター対応など機能を向上~

 ヤマハ発動機株式会社は、アドベンチャーモデル「Ténéré700 ABS」について、快適性や扱いやすさ、利便性、質感を向上し、2024年モデルとして2023年9月28日に発売します。  主な変更点は、1)5インチカラーTFTメーター採用、2)前...

自己株式の取得状況および取得終了に関するお知らせ~会社法第165条第2項の規定による定款の定めに基づく自己株式の取得~

 ヤマハ発動機株式会社は、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づく自己株式の取得について、下記のとおり実施しましたのでお知らせします。  2023年2月13日開催の取締役会決議による自己株式の取得は終了しましたので、併せてお知らせします。 ...

徳島市で次世代操船システムHARMOの実証運航を開始〜「徳島市SDGs未来都市計画」の一環として市内のクルーズ船で検証〜

 ヤマハ発動機株式会社は、徳島市が運航する「ひょうたん島クルーズ」において、次世代操船システム「HARMO(ハルモ)」を用いた実証運航を、2023年8月12日より開始します。    HARMOは、電動モーターを動力とする推進器ユニットと動作を制御するリモートコントロールボックス、直感的な操...

2023年12月期通期連結業績予想の修正 中間配当の決定および期末配当予想の修正

 ヤマハ発動機株式会社は、2023年8月8日開催の取締役会において、2023年2月13日に公表しました2023年12月期通期連結業績予想の修正ならびに、2023年6月30日を基準日とする剰余金の配当(中間配当) および期末配当予想の修正を行うことを決議しましたので、お知らせします。   1...

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