獨協大学のリリース一覧

獨協大学がキャンパス内の小川で「ホタル観賞会」を開催

獨協大学環境共生研究所(埼玉県草加市)は7月12日、「ホタル観賞会」を実施した。このホタルは、2012年に近隣の越谷市で地元のホタルの保存に努めてきた方から譲り受け、同研究所が人工繁殖させたもの。イベントは大学のライトダウンの時間に合わせて行われ、約150名の小学生とその家族がキャンパス内...

獨協大学が7月27日にオープンカレッジ特別講座「中世の富裕層 -- 民衆のみた『長者』のすがた --」を開催

獨協大学(埼玉県草加市、学長:犬井正)は7月27日(土)、天野貞祐記念館大講堂でオープンカレッジ特別講座「中世の富裕層―民衆のみた『長者』のすがた―」を開催する。同大経済学部の新井孝重教授が講師を務め、民衆の「長者」を見る目から、中世の経済について考察する内容となる。参加費無料、事前申込不...

獨協大学の学生が「埼玉わっしょい大使」に就任 -- 経済学部・高松和幸教授のゼミ生がインスタで埼玉県産の農産物をPR

獨協大学(埼玉県草加市)の学生が、このたび「埼玉わっしょい大使」に任命された。これは、県の公式インスタグラム「埼玉わっしょい」を使って、同県内の大学生が埼玉県産の農産物をPRするというもの。今回任命されたのは、経済学部・高松和幸教授のゼミ生10名になる。  埼玉わっしょい大使は、2...

獨協大学が北海道と就職協定を締結 -- 学生のUIJターン就職を支援

獨協大学(埼玉県草加市)はこのたび、「北海道と獨協大学との学生UIJターン就職支援に関する協定」を締結した。これは、北海道内の企業による合同企業説明会や道内企業の情報提供などにより、学生の道内での就職の促進を図ることを目的としたもの。同大が就職に関する協定を結ぶのは、栃木県、長野県、福島県...

獨協大学が「第6回全国高校生英語プレゼンテーションコンテスト」を開催 -- 三田国際学園高校2年生のキッド咲麗花ジェシーさんが優勝

獨協大学(埼玉県草加市)外国語学部は「第6回全国高校生英語プレゼンテーションコンテスト」(文部科学省他後援)を開催した。10月14日に同大の35周年記念館小講堂で行われた本選では、応募総数230名から選ばれた10名の高校生が熱いプレゼンテーションを展開。第1位となる獨協大学学長賞には、キッ...

獨協大学が「獨協学」を開講 -- 「獨協」が持つ多様な概念を学び、自分と大学について考える教育プログラム

獨協大学(埼玉県草加市)は自校教育の一環として、春学期に「獨協学」を開講した。これは、「外国語に秀でた国際的な大学」という印象を持たれている同大で学ぶことを、「ドイツ学」「日本」「獨協」という切り口で考える講座。全学共通授業科目の一環として開講されており、学部・学科を問わず受講することがで...

獨協大学経済学科の高安ゼミが、石川県志賀町およびJTB金沢支店と観光振興事業で連携 -- 女子大生が考えた入賞企画のモニターツアーが実現、志賀町の観光サイトで紹介

獨協大学(埼玉県草加市)経済学科の高安健一ゼミの3年生4名(チーム関東女子)は、石川県志賀町観光振興課とJTB金沢支店が推進する「旅行商品のブラッシュアップ及び情報発信事業」の一環として実施されたモニターツアーに参加。これは同チームが「JTB大学生観光まちづくりコンテスト」で発表した内容が...

獨協大学が3月3日にオープンカレッジ特別講座「変化する地球を診断する -- 衛星から見る地球環境 -- 」を開催

獨協大学エクステンションセンターは3月3日(土)に、オープンカレッジ特別講座「変化する地球を診断する ― 衛星から見る地球環境 ―」を開催(共催:埼玉県草加市)。地球規模の環境変化への対処が人類の大きな課題となっている。地球環境の実態を把握するための、衛星による地球観測の現状と成果について...

獨協大学が7月22日にオープンカレッジ特別講座「鉄道遺産を活かしたまちづくり」を開催 -- 地域遺産プロデューサーの米山淳一氏が講演

獨協大学エクステンションセンター(埼玉県草加市)は7月22日(土)にオープンカレッジ特別講座(共催:草加市)を開催する。今回は、地域遺産プロデューサーの米山淳一氏が「鉄道遺産を活かしたまちづくりと観光」と題して講演。日本全国および英国の事例をもとに、将来にわたる鉄道遺産の保存と活用について提案...

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