役職員構成、登録競技者数、収入規模、採用状況等、項目ごとに現況を整理
「スポーツ・フォー・エブリワン」を推進する公益財団法人笹川スポーツ財団(所在地:東京都港区 理事長:渡邉一利 以下:SSF)は、2 年に 1 度実施している『中央競技団体現況調査』の 2018 年度調査結果を公開いたしました。2020 年東京オリンピック・パラリンピックを 来年に控え、スポー...
- 2019年07月25日
- 11:07
- 公益財団法人 笹川スポーツ財団
【スポーツボランティアに関する調査2019】
「応募はしなかったが応募を検討した」が5.6%。応募者の2倍弱の「応募予備軍」が存在。
「スポーツ・フォー・エブリワン」を推進する公益財団法人笹川スポーツ財団(所在地:東京都港区 理事長:渡邉一利 以下:SSF)は、全国の20歳代から60歳代を対象に『スポーツボランティアに関する調査』を、今年3月に実施しております。ラグビーワールドカップ2019、2020年東京オリンピック・パ...
- 2019年07月23日
- 13:29
- 公益財団法人 笹川スポーツ財団
パラスポーツの現状を知ることができるイベントです。
根木慎志氏(シドニーパラリンピック車いすバスケットボール日本代表)によるトークセッションなども開催します。
「スポーツ・フォー・エブリワン」を推進する公益財団法人笹川スポーツ財団(所在地:東京都港区赤坂 理事長:渡邉一利 以下:SSF)では、「聞いて・見て・感じる!パラスポーツ体験DAY」(主催:公益財団法人東京都スポーツ文化事業団)を共催しております。普段入ることのできないパラスポーツ専用施設で...
- 2019年07月05日
- 11:00
- 公益財団法人 笹川スポーツ財団
笹川スポーツ財団『障害者専用・優先スポーツ施設に関する研究』報告
共同研究者:藤田 紀昭(日本福祉大学 スポーツ科学部 教授)
笹川スポーツ財団(所在地:東京都港区 理事長:渡邉一利 以下:SSF)は、2018年度『障害者専用・優先スポーツ施設に関する研究』を行い、障害者の運動・スポーツ活動のために専用あるいは優先的に利用できる「障害者専用・優先スポーツ施設」は、全国で141施設あるとわかりました。
■調査名:「...
- 2019年06月26日
- 11:00
- 公益財団法人 笹川スポーツ財団
2000年以降の、年1回・週1回以上サッカーを実施する推計人口を紹介しています。
「スポーツ・フォー・エブリワン」を推進する笹川スポーツ財団(所在地:東京都港区赤坂 理事長:渡邉一利 以下:SSF)は、2018年7月から8月にかけて「スポーツライフ・データ(スポーツ活動に関する全国調査)」を、18歳以上の男女3,000人を対象に実施しました。(全体の調査報告書は、2019...
- 2019年06月24日
- 16:29
- 公益財団法人 笹川スポーツ財団
◆新人賞:上野村(群馬県) ◆参加率アップ賞:取手市 (茨城県) ◆ベストPR賞:宇部市(山口県) ◆広報アイデア賞:滝沢市(岩手県)に決定!
笹川スポーツ財団(所在地:東京都港区赤坂 理事長:渡邉一利 以下:SSF)は住民総参加型スポーツイベント「チャレンジデー2019」を、5月29日(水)に開催いたしました。
全国119自治体(58市1区46町14村)で実施された「チャレンジデー2019」は、参加者数 3,065,438人、平...
- 2019年06月24日
- 14:24
- 公益財団法人 笹川スポーツ財団
【坂田 好弘氏、河野 一郎氏、大東 和美氏、松尾 雄治氏、森 重隆氏、日比野 弘氏、眞下 昇氏、上原 明氏、堀越 慈氏、岡村 正氏、清宮 克幸氏、森 喜朗氏】 12名のレジェンドのインタビューと当時の貴重な写真を掲載
▲スポーツ 歴史の検証 日本のラグビーを支える人びと
「スポーツ・フォー・エブリワン」を推進する笹川スポーツ財団(所在地:東京都港区赤坂 理事長:渡邉一利 以下:SSF)は、日本スポーツのレジェンドたちに話を伺い、スポーツの価値や意義を検証し、あるべきスポーツの未来について考えるス...
- 2019年06月12日
- 11:42
- 公益財団法人 笹川スポーツ財団
5月29日 ゆるスポーツパーク@チャレンジデーin大槌町
「ベビーバスケ」「くつしたまいれ」実施
公益財団法人笹川スポーツ財団(所在地:東京都港区赤坂 理事長:渡邉一利 以下:SSF)が主催する住民総参加型スポーツイベント「チャレンジデー2019」の実施に際し、一般社団法人世界ゆるスポーツ協会の後援をしていただくことが決定しました。
チャレンジデーは毎年5月の最終水曜日に人口規模の同...
- 2019年05月20日
- 13:56
- 公益財団法人 笹川スポーツ財団
【スポーツライフ・データ 分析レポート】
習いごと・スポーツクラブ活動状況からみる幼少年期の子どもの運動・スポーツ
「スポーツ・フォー・エブリワン」を推進する笹川スポーツ財団(所在地:東京都港区赤坂 理事長:渡邉一利 以下:SSF)は、2年ごとにわが国の幼児から青少年までを対象に、スポーツの「実施頻度」、「実施時間」や「運動強度」などの調査を実施しています。(2018年3月に、4~21歳のスポーツ...
- 2019年05月07日
- 13:00
- 公益財団法人 笹川スポーツ財団
【そのほかの主な調査結果】
・子どもの運動・スポーツ実施への保護者の期待は、「体力をつける」77.3%が最多
・未就学児~小学生年代の保護者では、勉強に比べて運動・スポーツをより重要視
スポーツ・フォー・エブリワン」を推進する笹川スポーツ財団(所在地:東京都港区赤坂 理事長:渡邉一利 以下:SSF)は、2年ごとにわが国の幼児から青少年までを対象に、スポーツの「実施頻度」、「実施時間」や「運動強度」などの調査を実施しています。(2018年3月に、4~21歳のスポーツライフ関す...
- 2019年04月26日
- 14:16
- 公益財団法人 笹川スポーツ財団