Acidclankら4組が出演する「sprayer®」初の主催ライブイベント<SPREEE>の開催が決定!

株式会社フェイス

音楽ディストリビューションサービス「sprayer®」が主催するライブイベント

株式会社ライツスケール(所在地:東京都港区、代表取締役:野本晶)が運営する音楽ディストリビューションサービス「sprayer®(スプレーヤー)」(https://sprayer.jp)が主催する新イベント、<SPREEE(スプレー)>の記念すべき第1回目が2024年12月11日(水)に下北沢THREEにて開催される。

SPREEE(スプレー)は、「ばか騒ぎ」といった意味をもつ「spree(スプリー)」とサービス名である「sprayer®(スプレーヤー)」から着想を得た造語。シーンを賑やかすアーティストを掛け合わせ、そこで生まれた熱狂をライブハウスの外にも広く発信することを目的としており、下北沢THREEにて偶数月での継続的な開催を予定している。

Vol.1にはFUJI ROCK FESTIVALに出演経験があるAcidclankがsolo setで登場。さらにりんご音楽祭に2年連続で出演したWang Dang Doodle、クラブシーンで活躍するJADHU、QPLOの4組が出演。イベント後にはsprayer公式noteにて、ライブレポートも掲載予定。
■イベント情報
<SPREEE by sprayer Vol.1>
 出演:Acidclank(solo set)、JADHU、QPLO、Wang Dang Doodle
 公演日:2024年12月11日(水)
 会場:下北沢THREE
 公演時間:開場 18:30 開演 19:00
 チケット代:ADV ¥2,400(+1D)/U20 ¥1,400(+1D) DOOR ¥2,900(+1D)
 取り置き:https://forms.gle/ewy5EFNhnzjqhnTB8

■出演アーティスト
Acidclank
(読み:アシッドクランク)
 トラックメイカー/シンガーソングライターであるYota Moriによるソロプロジェクト。シューゲイザー/クラウトロック/サイケデリック/アシッドハウス/マッドチェスター/ドリームポップにインスパイアされたサウンドで、その活動形態やジャンルを流動的に変化させる。
 2021年・2022年には国内最大級のフェス「FUJI ROCK FESTIVAL」にバンドセットとして出演。 2022年のRED MARQUEEステージでのパフォーマンスでは、日本人離れした音楽性・高い演奏力で大きな話題を呼んだ。2023年からは活動拠点を大阪から東京に移し、サポートメンバーに元NUMBER GIRLの中尾憲太郎氏がベースとして参加するなど、各著名アーティスト達から支持されつつ精力的にライブ活動・リリースを行っている。
 また、モジュラーシンセサイザー奏者としての一面も持ち、2023年には国内最大のモジュラーシンセ見本市であるTFoMにソロセットで出演するなど、クラブ・バンドのシーンに関わらず多岐にわたる活動を行う。

JADHU
(読み:ジャドゥー)
 東京を拠点に活動するJapanese Electronic Band「JADHU(ジャドゥー)」。VocalのJ(ジェイ)と、キーボード、ギターのToco(トコ)、ベースのToma(トーマ)からなる3人組エレクトロニックバンド。JADHUの意味はヒンディー語で魔法。またJapanese Dude(日本の野郎共)や邪道という意味も含まれる。
 2020年デビュー。同年リリースした楽曲Lightworkerがインディーズながら注目を集め、その後にリリースした楽曲Flingがラジオ番組"Inter FM894"のHot Picksに選出。
 Lute×Tokio Tokyo×SensorのコラボイベントTokisenyx vol.1(トキセニクス)に出演しデビュー。"温故知新スペースポップ"という音楽性を軸に東京にて活動している。

QPLO
(読み:キュプロ)
 ギタリスト&アジテーターのSomeya(写真右)と、プログラミング&マニピュレーターRio(写真左)によるダンスミュージックデュオ。ダンスクラシックスをはじめ、Daft Punk,Purple Disco Machine,Yuksekなどから影響を受け、ディスコ・ハウスへの意識を全面に向けた楽曲やパフォーマンスを主体とする。
 2022年夏に自主レーベル"NOQ Records"を立ち上げ精力的にリリースを行なう他、クラブ・ライブハウスで幅広いシーンでライブ活動を行なっている。

Wang Dang Doodle​​
 (読み:ワン ダン ドゥードル)
 Vo&Blues harpのMOMIJIとGt&ManipulatorのKAHORIからなる二人組ユニット。キャッチーでダンサブルな楽曲と圧倒的なライブパフォーマンスが魅力の『HYPER SOULFUL GIRLS(ハイパーソウルフルガールズ)』。
 音楽からアートワークに至るまで全てセルフプロデュースを一貫しており、ルーツ音楽で養った実力とポップなオリジナリティを武器に活動中。

[経歴]
2021/5   クラウドファンディングで目標額100万円以上達成し、
              初シングル「I gotta go / Where am I from?」をリリース。
2022/12 初EP「Bicycle」リリース記念ワンマンライブが即ソールドアウト。
2023/2   オーディション枠を勝ち上がり、BAYCAMP2023に出演。
2023/9   オーディション枠を勝ち上がり、りんご音楽祭2023に出演。
2024/3   りんご音楽祭2023オーディション枠出演者のグランプリを受賞。2年連続でりんご音楽祭へ出演。

■sprayer®︎ https://sprayer.jp/
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note:https://note.com/sprayer_jp/
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公式プレイリスト「naresome」
 AppleMusic:https://apple.co/41kPvLX
 Spotify:https://spoti.fi/46SM3cM

■株式会社ライツスケール https://rightsscale.co.jp/
フェイスのグループ会社であるライツスケールは、日本第1号のiTunes公認アグリゲーターとして、2005年のiTunes Store Japanのサービススタート時より、多くのレーベルの楽曲配信をサポートしてまいりました。現在もApple Music、Spotify、Youtube Music、amazon music、レコチョク他、国内外の主要な配信サービスへの楽曲配信をサポートしております。
会社名称:株式会社ライツスケール
英文表記:Rightsscale, Inc.
代表取締役:野本 晶
住所:〒107-0062 東京都港区南青山6-10-12 フェイス南青山

■フェイス (東証スタンダード市場:証券コード 4295) https://www.faith.co.jp/
フェイスは、世界で初めて携帯電話の「着信メロディ」を考案・実用化し*、日本発の新しい文化として世界約100ヵ国で定着させるなど、創業期よりコンテンツ流通のしくみ創りに取り組んでいます。
「あるものを追うな。ないものを創れ。」の企業理念の下、日本コロムビア、ドリーミュージック、KSRをはじめ流通プラットフォームに必要な機能を有するグループ各社を傘下とし、コア・コンピタンスである「音」を柱に、エンタテインメント、教育、ライフなどの分野でグローバルに事業を展開しています。今後もフェイス・グループは、音楽をはじめとしたコンテンツの流通システムの構築、配信・販売にわたるソリューションを提供し、社会にとって価値ある市場・文化を創造してまいります。(* 当社調べ)

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