拓殖大学は、昭和第一学園高等学校と高大連携協定(教育提携校)を締結し、8月8日(木)に文京キャンパスにて教育提携に関する調印式を執り行いました。より深い高大連携関係を結ぶことを目的に、今後更なる連携展開を行います。
8月8日(木)、拓殖大学 文京キャンパスにて教育提携に関する調印式が執り行われ、昭和第一学園高等学校の勝見俊也校長と本学の鈴木昭一学長が協定書を取り交わしました。教育提携校は、指定校推薦の関係だけではない、より深い高大連携関係を結ぶことを目的としております。
昭和第一学園高等学校は社会の第一線で活躍する人材の育成を目的とし、1940年に創立されました。「明るく 強く 正しく」を校訓として、確かな学力と豊かな人間性に支えられた人間力の育成を教育目標に掲げています。
(昭和第一学園高等学校HP)
https://www.sdg.ed.jp/
昭和第一学園高等学校の教育理念と本学がビジョンとして掲げる「拓殖人材」の育成(=「人間尊重」の精神と多様性を受けいれることのできる、寛容性を身に付けたグローバルに活躍できる有為な人材)が合致することから、高大連携協定(教育提携校)を締結する運びとなりました。
この度の協定を機に、今後更なる連携展開をしてまいります。
※詳細は以下URLよりご確認ください。
https://www.takushoku-u.ac.jp/newsportal/summary/summary_240809_19655.html
▼本件に関する問い合わせ先
拓殖大学 広報室
TEL:03-3947-7160
メール:web_pub@ofc.takushoku-u.ac.jp
【リリース発信元】 大学プレスセンター
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