キリンビール株式会社(社長 磯崎功典)が9月2日(火)に発売した「プリン体0.00※1×糖質0※2」と本格的なうまさを両立した発泡酒「淡麗プラチナダブル」の販売数量が、発売から4週間で年間目標の約8割となる約3,300万本(350ml缶換算)※3に達しました。
※1 100ml当たりプリン体0.00mgを「プリン体0.00」と表示している
※2 栄養表示基準による
※3大びん換算すると約90万ケース
■「淡麗プラチナダブル」好調の背景について
(1)「プリン体」への関心の高まり
当社ホームページへの来訪動機調査によると、検索キーワード「プリン体」で来訪されるお客様の数は増加傾向にあります。健康志向の高まりを背景に、「プリン体」関連商品への注目の高さがうかがえます。
(2)味覚が好評
当社調査によると、「『淡麗プラチナダブル』をまた飲んでみたいですか」という質問に対して、飲用いただいた9割以上のお客様が「また飲みたい」と回答しています。また、「すっきりして飲みやすい」、「アルコール5.5%で飲みごたえがある」という声が寄せられるなど、淡麗Ⓡブランドらしいおいしさが評価されています。