~女性たちを悩ませる“状態の違う髪”を、状態に合わせてピンポイントで補修~
P&G(本社:神戸市)は、世界180カ国以上の女性から支持されている、ダメージケアのエキスパートブランド、「パンテーン」から“髪の状態に合わせてピンポイントでダメージ補修”する革新的な新テクノロジーを採用したコンディショナーを、2014年8月下旬から全国で新発売※いたします。※順次切替
■パンテーンは日本でNo.1シェアブランド※1
「パンテーン」は2005年よりずっとシェアNo.1※1を堅持し続けており、ヘアケアのNo.1ブランドの地位を確立しています。日本人女性は世界でも類を見ないほど、ヘアケア製品の効果について高い期待を寄せています。パンテーンは、その日本人女性のニーズに合わせて進化し続け、選ばれるブランドとして成長を遂げてきました。
■「日本人女性の髪と心は密接につながっている」という事実
この度、日本人女性の髪と心のつながりについて調査を行いました。その結果、日本人女性の多くが、「朝の髪の仕上がりが、その日の気分を左右する」と答えました。また別の調査では、日本人女性の55%が、「髪のコンディションは毎日変わる」と答え、また74%は「天気が変わると髪のコンディションも変わる」と答えています※2。日々異なる状態の髪に合わせて補修し、毎日髪の仕上がり・状態に影響を受けなくて済むことが日本人女性に求められているといえます。
■これまでにない“革新のテクノロジー”『状態に合わせて、ピンポイントでダメージ補修』
髪は、さまざまな要因によってダメージを受けますが、それらのダメージ要因にさらされる頻度や量などは人によって異なります。屋外にいる機会が多ければ、紫外線によるダメージを多く受けます。また、日々のブラッシングやパーマやカラーリングの頻度などは千差万別(参照:参考資料1)。そこで、異なる髪の状態に合わせて、ピンポイントで補修し、いつでも、どんな状態からでもダメージを忘れた髪に導く製品の発売に至りました。あの驚きのシャンプー誕生から1年半、2014年秋、これまでにない“革新のテクノロジー”で進化を遂げた驚きの新コンディショナーが登場します。
■85%の女性が「また使いたい」と答えた※3
P&Gが行った製品使用テストの結果、85%の女性がまた使いたいと答えました。またずっと高い評価をいただいている香りに関する、「乾いたときの髪によい香りが残る」、「髪に残ったよい香りが一日中残る」という質問にも、テスト参加者の多くから引き続き賛同いただいております。
※1 パンテーン クリニケアを含むヘアケア金額シェア 2010年9月-2014年6月(P&G調べ)
※2 2013年12月第三者機関調べ(n=237)
※3 2013年3月第三者機関調べ(n=207)によるパンテーンの使用感の評価
【製品特長】
・エクストラダメージケア 新コンディショナーは、ダメージ補修を強化した処方で、髪の状態によって異なるダメージ量を感知し、その状態に合わせてピンポイントに補修。洗うたび毛先までダメージを忘れた髪へ導きます。
・シルキースムースケア 新コンディショナーは、進化した水分コントロール成分をプラス。髪の状態によって異なるダメージ量を感知し、その状態に合わせてピンポイントで補修。洗うたびどんな天気でも一日中なめらかにまとまる髪へ導きます。
~新開発「ピンポインティングダメージ補修テクノロジー」とは?~
研究者たちが製造法から見直して辿りついた、新開発「ピンポインティングダメージ補修テクノロジー」。
補修&保護成分の働きを最大限に発揮するよう進化したこのテクノロジーは、髪の状態によって異なるダメージを感知し、有用成分を必要な所に届けて働きかけピンポイントで補修します。これまでにない、確かなアプローチで髪を補修し、洗うたび実感できる、ダメージを忘れたような髪へ導く新・コンディショナーが、ここに完成しました。
1. 補修&保護成分の働きを最大限に発揮させる
新しい製造プロセスにより、補修成分と保護成分が、まるでトランプの表と裏のように薄い層状にきっちり組み合わさった精密な成分構造を構成。旧製品は補修成分も保護成分も粒状に区別なくランダムに、髪表面に散らばって付着していました。層状になった補修成分の面は、髪の傷んだ表面側に、保護成分の面は一番外側に均一かつ確実に密着するので、効率よくダメージを補修し、髪を保護します。
2.キューティクルを的確に固定する
キューティクルが壊れると、補修成分がそこに対してより高い密度で働きかけます。この働きにより、キューティクルを固定することで、髪の潤いを逃さず、外からの湿気の侵入もブロックします。
【製品概要】
◆ 発売日:2014年8月下旬より順次切替
◆ 発売地域:全国
◆ 価格:オープン価格
【ホームページURL】
http://pantene.jp