「ウィズセキュア Japan Partner of the Year」 を京セラドキュメントソリューションズジャパンが2年連続受賞

京セラドキュメントソリューションズ株式会社

京セラドキュメントソリューションズジャパン株式会社(社長:長井 孝、以下:当社)は、先進的サイバーセキュリティーテクノロジーのプロバイダーであるWithSecure社 (本社:フィンランド・ヘルシンキ、CEO:Juhani Hintikka、日本法人:東京都港区、以下、ウィズセキュア社) より、「Japan Partner of the Year 2023」を受賞しましたのでお知らせいたします。

2024年2月28日に、都内で開催されたウィズセキュア社のパートナー向け事業説明会において、2023年度の日本におけるアワード受賞パートナーが発表され、2年連続で当社が選出されました。

今回の受賞においては、当社が中堅企業に対する新たな取り組みを開始し、EDR販売を強力に推進してウィズセキュア社のビジネスに大きく寄与した点が評価されました。販売パートナーやお客様のご支援・ご協力のお蔭で、連続受賞することができました。

当社は、今後もご提供する製品やサービスを通してお客様のセキュリティー強化に真摯に取り組み、お客様のビジネスの発展に貢献してまいります。

※「Endpoint Detection and Response(エンドポイントにおける検出と対応)」の略で、企業のエンドポイントを継続的に監視し、標的型攻撃などのサイバー攻撃を検出して対応するためのエンドポイント・セキュリティー・ソリューションのこと

■ウィズセキュア社Webサイト
https://www.withsecure.com/jp-ja/

■ウィズセキュア社プレスページ
https://www.withsecure.com/jp-ja/whats-new/pressroom/20240305-japan-awards

ウィズセキュア社について
ウィズセキュア社は、ITサービスプロバイダー、MSSP、ユーザー企業、大手金融機関、メーカー、通信テクノロジープロバイダー数千社から、業務を保護し成果を出すサイバーセキュリティーパートナーとして大きな信頼を勝ち取っています。AIを活用した保護機能によりエンドポイントやクラウドコラボレーションを保護し、インテリジェントな検知と対応によりプロアクティブに脅威を検出し、ウィズセキュア社のセキュリティーエキスパートが現実世界のサイバー攻撃に立ち向かっています。

1988年に設立されたウィズセキュア社は本社をフィンランド・ヘルシンキに、日本法人であるウィズセキュア株式会社を東京都港区に置いています。また、NASDAQ ヘルシンキに上場しています。

※ニュースリリースに掲載されている情報は発表日現在のものです。
 ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

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