NEC史上最速で売上1位に上り詰めた伝説の営業マンの鬼メソッド!書籍『実行の鬼 最速で結果を出すためのエクストリーム自己管理術』3月25日発売

株式会社サンクチュアリ・パブリッシング

自分がだらしないのは、自分を自由にしすぎているから

株式会社サンクチュアリ・パブリッシング(本社:東京都文京区 代表取締役:鶴巻謙介)は、2024年3月25日より、書籍『実行の鬼 最速で結果を出すためのエクストリーム自己管理術』(著者:ゴンドー優希)を全国の書店にて発売開始します。
 
 
■NEC新卒入社後たった3年で3万人のトップに上り詰めた
伝説の男が徹底した鬼メソッド180

 
怠け者から「実行の鬼」へ。
本書はわずか入社3年で数万人を有する巨大企業・NEC営業部のトップに上り詰めた伝説の営業マンが明かすエクストリーム自己管理術です。
時間と労力を徹底的に省き、行動を倍増させる仕組みを「時間管理」「生活習慣」「勤務態度」「対人関係」「メンタル」「動機づけ」の6つの視点で解説します。

仕事が終わらない。
仕事に集中できない。
毎朝仕事のことで心配している。
仕事の量を自分でコントロールできない。
いつも仕事のことが頭から離れない。

そんな悩みのほとんどを解決するための本です。

■「今を大切にする」ためには「今日やれることをただやり切る」

成果を左右するものはなんでしょうか。それは「やるべきことをどれだけ実行に移せるか」ということです。
でも私たちは「やるべきだと思っていること」と「実際にやっていること」がとてもよく食い違います。
やろうと思っていても、いざやろうとすると疲れていて厳しい。自分の人生なのに自分をなかなかコントロールできない。私たちは四六時中、時間、思考、予定、お金、興味...など大事なものを奪われています。
一方で新製品、余計なサービス、心配、カロリー、嫉妬心...など不要なものをすすめられています。
そんな仕組みの中にいると、一瞬で注意を奪われて「今なにをしようと考えていたのか?」すら忘れてしまいます。やろうと思っていても、いざやろうとすると疲れていてできない。面倒くさい。時間が取れない。ベストなタイミングがこない。現代人の誰もがそうなのです。でもだからチャンスがあります。
余計なことは考えない。そして「やるべきこと」をただただ実行に移す。
それだけのことができれば、私たちはいくらでも上を目指すことができるのです。
(中略)
私はアスリートでもなんでもありません。それでもトップに立った時の感覚というのは、きっと似たような感じなんじゃないかと思います。「やれることを、ただやり切る」ことを繰り返していただけ。努力したという実感がありません。でも、そんな淡々とした毎日によって、私はいつの間にか自分の限界を超えていたのです。私にも人に誇れることができました。(本文より)


この本では、そんな日常の無駄を省き、「今日やるべきこと」を徹底する方法が書かれています。

■コンテンツ例

・時間割に淡々と従う
・3秒悩んだら、考えない
・メッセージが4往復したら直接話す
・連絡は移動時間にする
・1日1つ「必ず挑むこと」を決める
・「スマホは時限爆弾」だとイメージする
・二次会は断る
・帰る前に寝る時間を決める
・同じストレスを我慢しない
・パーティーでは欲張らない
・「今日やり切ったか」だけを振り返る など

■中身紹介
 
 
 


ぜひ書籍の紹介や著者取材などご検討ください。

 
著者:ゴンドー優希(ゴンドーユウキ)
経営者。講演家。通称「実行の鬼」。学生時代は計画性のない人間だったが、日本電気株式会社(NEC)に入社後、自己管理にめざめ、わずか3年でトップ(約3万人中)営業マンになる。独立後、人生の大半のこと(仕事、起業、勉強、趣味、恋愛、育児など)はすべて自己管理が解決すると信じ、育児に注力しながら、事業活動・講演活動を次々と拡大している。
 

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