関西大学ではこのたび、公開講座「アフターコロナの働き方はチーム戦！～トップ5％社員の巻込力～」を、10月27日（金）19：00から、関西大学梅田キャンパスにて開催します。本講座では、株式会社クロスリバー代表取締役の越川慎司氏が講師として登壇します。
【本件のポイント】
・ 越川慎司氏を講師として、場所と時間にとらわれずに成果を出し続ける働き方を徹底解説
・各企業の人事評価トップ5％社員に共通する行動習慣や「巻込力」を学ぶ
・参加者全員にベストセラー作家、越川慎司氏のサイン入り書籍をプレゼント！
コロナ禍を経て、リモートワークの概念が浸透した新しい働き方の中で、離ればなれのメンバーを巻き込んでチームとして働く難しさを感じている方も多いのではないでしょうか。
本講座では、メディアに多数出演し、ベストセラー作家でもある越川慎司氏が、場所と時間に関係なく成果を出し続けられる働き方を、各企業の人事評価トップ5％の社員に共通する行動習慣を紹介しながら解説。参加者それぞれがどのように自分自身に応用できるのかを検証します。
仕事においては、一人で抱え込むのではなく、周囲に影響を与えながら、協働することで成果が生まれます。越川氏が、そんな「巻込力」について必要な心構えやテクニックを指導します。
当日は講演だけではなく、「新たな働き方」を実感できるように参加者同士のワークショップも実施。また、参加者全員に越川慎司氏のサイン入り書籍をプレゼントします。
■越川 慎司氏のプロフィール
国内外通信社に勤務、ITベンチャーの起業を経て、2005年にマイクロソフト社に入社。のちにPowerPointやExcel、Microsoft Teamsなどの業務執行役員。2017年に株式会社クロスリバーを設立し、世界各地に分散したメンバー全員が週休3日・リモートワーク・複業（専業禁止）をしながら800社以上の働き方改革を支援。働き方デザイナーとして民間企業や公的団体のアドバイザーを務める。フジテレビ「ホンマでっか⁉TV」の準レギュラーなどメディア出演多数。オンライン講座は年間400件以上、受講者満足度は平均96％、講演後に行動をする受講者は80％以上。著書は直近7年で27冊。『AI分析でわかったトップ5％社員の習慣』は世界各地でベストセラーとなっている。
▼本件の詳細▼
関西大学プレスリリース
https://www.kansai-u.ac.jp/ja/assets/pdf/about/pr/press_release/2023/No36.pdf
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