Buddycom、ヘッドセット「Jabra Perform 45」に対応 わずか18gでデスクレスワーカーをサポート
株式会社サイエンスアーツ（所在地：東京都新宿区、代表取締役社長：平岡 秀一）が提供するデスクレスワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom(バディコム)」は、周辺機器の新しいラインナップとして、2022年12月21日より、GNオーディオジャパン株式会社が開発・販売するヘッドセット「Jabra Perform 45」の取扱いを開始したことをお知らせいたします。グローバルスタンダードな周辺機器に対応することで、今後もお客様に安心してBuddycomをご利用いただけるよう努めてまいります。
【利用シーン】
以下のようなユーザー様はぜひお試しください。
- 店舗での接客時にスタイリッシュにBuddycomを使いたい
- 介護施設にてイヤホンマイクのコードに煩わされることなくBuddycomを使いたい
- 製造工場や建設業界、インフラ業界の現場で、騒音下でも完全ワイヤレスでBuddycomを使いたい
【特長】
- 18gの軽量化されたコンパクトなデザイン
- IP54準拠の防塵・防水性能を搭載
- ウルトラノイズキャンセリングマイク搭載でクリアな会話を実現
- PTT機能搭載でどこにいてもスムーズなコミュニケーションを実現
- シンプルな操作性で直感的に使用可能
- 充実したバッテリー持続時間と動作範囲（PTT使用で最長20時間、通話のみの場合は最長8時間、ワイヤレス範囲は最大100m/300ft対応可能。ユニバーサルUSB-Cの充電器および、5-Bay充電スタンドに対応。）
- 可動式ブームアームにより音声を瞬時にミュート・オンにすることが可能
【GNオーディオジャパンの代表取締役社長 安藤 靖からのエンドースメント】
この度、サイエンスアーツ様のBuddycomがJabra Perform 45に対応して頂けたことを大変嬉しく思います。 Jabraは長年コミュニケーションツールに利用するヘッドセットやスピーカーフォン、WEBカメラなどの開発、 販売を行い、様々なニーズに合わせた高性能な商品を提供してまいりました。 テクノロジーが十分に普及していないために業務効率を上げることが困難とされている業界及び労働環境の デジタル変革の一助となるべく、フロントラインワーカーが円滑にコミュニケーションをとるためのヘッドセットとして、 Performシリーズは開発されました。 Performシリーズ第一弾となる「Jabra Perform 45」がこの度Buddycomでご対応頂けた事により、 生産性やパフォーマンス向上の実現をサポートし、日本市場の普及に貢献することを期待しております
■Jabra Perform 45とは（ https://www.jabra.jp/bluetooth-headsets/jabra-perform-45 ）
建設現場やトラック運転手などの激しい騒音を伴う業務に対応可能な強力なウルトラノイズキャンセリングマイクが搭載されており、周囲の雑音を最大 80% 除去して会話が可能です。重さはわずか18gと非常に小さく軽量で、どちらの耳にも装着可能なPTTヘッドセットです。
デスクレスワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom」は、音声や動画、位置情報(IoT)に加え、AIを利用したデジタルアシスタントでのコミュニケーションが可能です。
■株式会社サイエンスアーツ について
サイエンスアーツは、「世界の人々を美しくつなげる」をミッションとして掲げ、デスクレスワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom」を提供しています。「Buddycom」は既に600社を超えるお客様の現場で活用されており、音声のみならず、テキスト、画像、動画、位置情報、AIなどを活用することにより、あらゆる業種・業界のミッションクリティカルな現場において、新たなチームコミュニケーションを可能にするホリゾンタル×SaaSアプリケーションです。
■会社概要
【社名】 株式会社サイエンスアーツ
【所在地】 東京都新宿区神楽坂4-1-1 オザワビル７階
【代表取締役社長】 平岡 秀一
【資本金】 5,000万円
【設立】 2003年9月
【E-mail】 pr@science-arts.com
【Webサイト】 https://www.buddycom.net/
