YCUコミュニケーション・デザイン・センター×東京デザインプレックス研究所 異能が共創し、医療課題の解決を目指す教育プログラム「Street Medical School」第四期受講生募集スタート
オンライン特別公演&説明会
日時 令和4年8月31日(水)19:00〜20:30
場所 ZOOM(Meeting ID: 872 9334 3335 Passcode: 094340)
https://us02web.zoom.us/j/87293343335?pwd=dmRsWWkvWWo0M1RBM3NwL3BlSm0xdz09
応募概要
応募に関しては、Miro(ミロ)というオンラインホワイトボードツール上にまとめています。下記URLよりご確認ください。
https://miro.com/app/board/o9J_lFIK5c8=/
当日の取材について
当日のプログラム終了後に、オンラインで主宰の武部への取材をお受けいたします。ご希望の方は事前に下記お問い合わせまでご連絡ください。
※Street Medical®
横浜市立大学の登録商標。この商標は、従来の医学術体系に限らず、「実生活の環境(Street)」での知識・技術・アイデア・ノウハウを、積極的に医療の再定義に活用しようというスタンスを表現したものです。
<Street Medical School>
Street Medical Schoolは、医師をはじめとする医療従事者と、デザイナーをはじめとする様々な業界のプレイヤーやクリエイターとが共に、新しい医療を学び創る場です。YCU-CDCとTDPの共同運営という形で、2019年に発足しました。この教育プログラムでは、広告・デザイン・医療など各界のトップランナーを講師に迎えた特別授業と医療現場などのフィールドワークを通して、自らで課題を発見し、様々な発想・手法でその解決策を確立・実践することのできる人材(Street Medical Fellow)の育成を目指しています。
https://streetmedicalschool.com/
<横浜市立大学先端医科学研究センター コミュニケーション・デザイン・センター>
ヘルスケア分野のコミュニケーション課題解決を目指す、世界初の医科学研究機関におけるクリエイティブ研究拠点です。医科学研究の拠点においてクリエイティブ研究のための持続可能な開発体制を構築し、コミュニケーションの力を使って、ひとびとの健康や幸福に寄与すること、ひいては、超高齢社会に対応した新たな社会のあり方を提案することを目指しています。 ※Street Medical Schoolの「カリキュラム開発研究」についてはJSPS科研費(JP20K02972)の支援を受けて実施します。
<東京デザインプレックス研究所>
東京デザインプレックス研究所は、「東京発コンテンポラリーデザインの複合型教育機関」として2012年に開講(2022年6月現在約6000名の学生が在籍)。講師にはトップクリエイター/現役デザイナーが集結し、少人数制・実践形式による授業を展開。国内最先端プログラムは、全11専攻・65コース/昼間部・夜間部・土日集中クラスで編成されており、大人(社会人・大学生・フリーターなど)を対象としたデザイン専門校です。