拓殖大学 スペイン現地主事を迎えオンラインイベント「Gatewayプロジェクト」を開催 夏季出発に向け留学準備に入ったスペイン長期研修生も参加

拓殖大学

拓殖大学(東京都文京区・八王子市 学長:鈴木昭一)では2020年度よりコロナ禍でも学生たちの留学に対する思いを応援するために、オンラインイベント「国際交流・異文化体験の『誘い』」をスタートさせ、現在は「Gatewayプロジェクト」として、アジア、欧米ほか各地の提携校や本学学友会国外支部関係者、本学海外派遣教員等との交流や休暇期間を有効活用した学外開催の研修などを紹介しています。  4月26日(火)には、本学海外留学プログラムの長期研修先で主に派遣学生の生活面をサポートしている現地主事よりスペイン サラマンカに居住する担当者に参加していただき、現地事情、提携校の様子をレポートしてもらうと共に、この夏より本格的に再開する本学海外研修制度のうちスペイン長期研修に参加する学生にエールを送っていただきました。  海外への渡航や留学は参加学生だけでなく、係わる全ての人が「安全・安心」でなくてはいけません。引き続き拓殖大学国際交流留学生センター・国際部では世界の動きを注視しつつ、オンラインを通して「Gatewayプロジェクト」を継続していきます。 ▼本件に関する問い合わせ先 拓殖大学 広報室 TEL:03-3947-7160 メール:web_pub@ofc.takushoku-u.ac.jp 【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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