リコージャパンと住友電工情報システムが協業し、楽々シリーズ製品を拡販 ~開発プラットフォーム、ワークフロー、文書管理パッケージを活用してDX推進支援~
特に中部地区での実績が多く、大手メーカーをはじめとする多くのお客様に、リコージャパンのNotesノウハウと住友電工情報システムが開発・販売する楽々シリーズを組み合わせ、Notes移行やペーパーレス化、業務基盤整備のソリューションとして提供し、お客様のDX推進を強力に支援しています。
◆リコージャパンによる楽々シリーズ導入実績
以下の例をはじめとする数多くの実績を上げています。
■自動車部品製造A社様:Notesデータベースからの移行
Notesリプレース、および社内書類の電子化について楽々WorkflowIIをはじめとした楽々シリーズで実現。
脱Dominoのアプリケーション基盤として、コスト・機能・品質面から楽々Framework3/楽々WorkflowIIを採用、Notesで構築された製造関係の業務システムを再構築。
さらにはNotesからのデータ移行や、ハイパー全文検索オプションで一元化された大量のナレッジデータを有効活用。
■鉄道会社B社様:紙申請からの電子化
ペーパーレス化に向け、楽々WorkflowIIを採用。初期構築をリコージャパンにて実施。
Google Workspace(旧称:G Suite)とのシングルサインオン連携を実現し、約2,000名が利用する申請基盤を構築。
■自動車部品製造C社様:Notesワークフロー業務の移行
Notesで実現していたISO文書管理の移行先として楽々Document Plusを採用。電子承認基盤として姉妹製品である楽々WorkflowIIを採用し、Notes業務フローのリプレースを推進。
■自動車部品製造D社様:全社Notesリプレース
Notes基盤の移行先として楽々WorkflowIIを採用。Notesワークフローの移行と並行して紙申請部分の電子化を推進。
住友電工情報システムは高機能で信頼性の高いパッケージソフトウェアの開発に加え、リコージャパンとのパートナーシップによって、より多くの多様なお客様ニーズへの対応が可能となりました。
今後も全国的なパートナーシップ強化のさらなる展開を進めてまいります。
以上
■楽々Framework3のWebサイト
https://www.sei-info.co.jp/framework/?argument=EkZKmXCQ&dmai=20220217d
■楽々WorkflowのWebサイト
https://www.sei-info.co.jp/workflow/?argument=EkZKmXCQ&dmai=20220217d
■楽々Document PlusのWebサイト
https://www.sei-info.co.jp/document-plus/?argument=EkZKmXCQ&dmai=20220217d
・楽々Workflow、楽々Framework、楽々Documentは、住友電気工業株式会社の登録商標です。
・Domino、NotesはHCL Technologies Limitedの登録商標です。
・Google Workspace、G Suiteは、米国 Google Inc.の米国及びその他の国における商標または登録商標です。
・その他、本書に記載されている会社名・製品名等は、各社の商標または登録商標です。