高い運賃、年15億円の市税投入。「神戸市営地下鉄」を神戸市民はいつまで支えなければならないのか?
かしのたかひとは「神戸の再生」の施策のひとつに「神戸市営地下鉄の民営化」を唱えています。運賃の適正化、財政負担の軽減により市民の足を守る、行政サービスを充実させるための財源を確保するための具体的プランとして必要性を訴えてきました。
先日開催されました神戸市長選挙立候補予定者の討論会においても訴えたこの施策について、ある候補者から「絵空事」との発言がありました。財政負担の軽減は市民生活に直結する大切な問題であり、市民の関心も高いことから、「神戸市営地下鉄民営化」がいかに重要な施策か、また「絵空事」ではなく充分に実現可能であること、そして何より「今のままでは神戸市民の生活は良くならない」との思いから、かしのたかひとが自身のブログで改めて説明させていただいております。 ぜひご一読ください。 樫野孝人(かしのたかひと)マインドマップ http://kashibou.blog118.fc2.com/blog-entry-859.html ◯討論会の模様は神戸新聞NEXTのサイトで公開されています。 http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201309/0006340838.shtml?fb_action_ids=505704679518247&fb_action_types=og.recommends&fb_source=other_multiline&action_object_map=- 本件に関するお問合わせ先
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