ものつくり大学開学20周年記念動画「fly high」を大学公式You Tubeチャンネルに公開しました

ものつくり大学

ものつくり大学(埼玉県行田市)は、公式You Tubeチャンネルに開学20周年記念動画「fly high」を公開。学生たちのいまを切り取り、ものづくり魂を全編通して貫いています。ほぼ学内制作を遂行し、学生、卒業生、教職員の熱い思いが伝わる内容となっています。  ものつくり大学(埼玉県行田市、赤松明学長)は、開学20周年記念式典を11月1日(月)にキャンパス内の体育館にて約190名の来賓を招いて挙行しました。赤松学長の式辞に始まり、来賓祝辞、校歌斉唱と次第は進み、後半のメインプログラムである「記念動画 Fly high」放映から「将来ビジョン2030」発表へと移りました。  記念動画は、この日初めて放映されるもので、制作に関わった大学関係者だけが知る内容でした。会場に映し出された動画のオープニングでは、2020年4月にロゴデザインを変更した際に、学生へのアンケートで集まった大学のキャッチコピーをふんだんに使い、センセーショナルに本学の魅力を伝えました。また、後編では、両学科の学生たちが研究や課外活動を頑張り、夢を追う姿が映し出されました。途中、一期生のメッセージを挟むなど、全編に流れるものづくり魂をラストまで、圧倒的な強さで訴求しています。  本動画の制作は、シナリオを含め学内で構成内容の詳細を決め、撮影はプロに依頼をしました。撮影助手を建設学科4年生がサポートするなど、ほぼ内部制作に近い制作方針で進めました。公開前日まで修正の編集作業を行うなど、ぎりぎりまで完成度を高める努力をしています。ぜひ、全4分の記念動画をご覧いただき、ものつくり大学の唯一無二の教育方針を感じていただければと思います。また学生、卒業生を全面に打ち出す動画構成の基になっているのは、ブランドスローガンである「進化する技・深化する知」を軸にした将来ビジョン「IOT VisionCompass2030」の中で、赤松学長が「大学の評価は卒業生の活躍、生き方にある」とした時代に沿ったテクノロジストの育成に注力した考え方です。 ・制作プロデューサー :福地克美(ものつくり大学) ・制作ディレクター  :岩崎一真(ものつくり大学) ・映像制作ディレクター:仲澤勉 ・撮影アシスタント  :吉野悠希(ものつくり大学建設学科4年) 【開学20周年記念動画】  https://www.youtube.com/watch?v=OL_tdeoJRu4  公式チャンネルへの登録もお願いいたします。 【感想・ご意見は下記まで】  koho@iot.ac.jp ▼本件に関する問い合わせ先 ものつくり大学 広報地域交流係 TEL:048-564-3906 メール:koho@iot.ac.jp 【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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