満員御礼!神戸の未来を語る1000人集会。

神戸リメイクプロジェクト

「もう無関心ではいられない。」これは参加者からいただいた言葉です。64年続く役所主導の行政を市民の手に取り戻すため私たちに何ができるか?を神戸市民のみなさんと共有するための「神戸の未来を語る1000人集会」はおかげさまで大盛況で終えることができました。

事前のお申し込みをお願いしていたため、当日は開演の1時間以上前から当日のお席を希望される市民のみなさんが続々とご来場になり、開場を10分早めてご入場いただきました。開演前には1階席・2階席ともに満員になり既に熱気を帯びていました。 この日は藤原和博氏(民間人初の公立中学校校長)、小紫雅史氏(生駒市副市長)、村山祥栄氏(京都党代表 京都市会議員)、泉房穂氏(明石市長)、平野章三氏(神戸市会議員)、井坂信彦氏(衆議院議員)にご登壇いただきご来場の市民のみなさんに向けて熱いメッセージをいただきました。外から見た神戸市の問題点、首長のリーダーシップの重要性、神戸が関西や日本で果たすべき役割、神戸が持っている可能性の大きさ、それらが活かされていないこと、いまこそ神戸市民が自ら選択し行動することの重要性など、どのお話も分かりやすく説得力があり、熱心にメモを取られる方も多く見受けられました。また市民サポーターの代表の方々は、なぜ自分が「かしのサポーター」なのかを熱く語り、限られた時間ではありましたが、会場内は笑いあり、拍手あり、歓声ありで大変な盛り上がりをみせました。さらに武雄市長樋渡啓祐氏、横須賀市長吉田雄人氏からはビデオメッセージをいただき、かしのへ、神戸市民のみなさんへのエールを送っていただきました。 かしのたかひとからは、生まれ育った神戸をもう一度輝かせるために取組むべく政策についてのプレゼンテーションと神戸の舵取りを役所から市民の手に取り戻すため、この会場の熱気をひとりでも多くに伝えていただきたいとのお願いをさせていただきました。 灘区から参加された50代の女性は「はたちの息子と一緒に来ました。普段、政治はもちろん行政などとは縁遠い彼が、みなさんのお話を聞いて会場の人達と一緒に笑い、うなずいている姿を見て、とてもうれしくなりました。もちろん私もとても刺激になりました。」とお話してくださいました。 「今度こそ、神戸を変える。」 かしのたかひと本人の御礼メッセージはこちらに掲載しています。 http://www.krp-web.com/ ◎当日の模様は後日かしのたかひと公式HP http://www.kashino.net/ にて動画を公開させていただきます。いましばらくお待ちください。
本件に関するお問合わせ先
神戸リメイクプロジェクト
かしのたかひと後援会事務局
6500001:兵庫県神戸市中央区加納町4-4-12
TEL:078-333-4608 FAX:078-333-4608

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