市場のわずか1％、最高級国産ライチ『新富ライチ』を使用

銀座四丁目交差点から徒歩30秒、歌舞伎座前に店舗を構える『大人のジャムパン専門店　月と花』では新作「宮崎ライチ」を発売します。日本で流通しているライチの多くは外国産で国産は約1％と希少、今回使用する宮崎県新富町の新富ライチ（https://lychee.link/）は1粒1,000円と最高級のライチで 数量限定での提供となっています。
他には「沖縄マンゴー」や「スナックパインと白苺」など、南国旅行気分になれるメニュー12種類が店頭に並びます。
  『 大人のジャムパン専門店　月と花』は2019年12月にオープンし、メディアでも多く取り上げられ 開店前から多い時で100m近く行列ができることも。外はカリッと中はふわふわ パリジャン生地の丸いこだわり自家製パンに、国産の果物だけを使ったみずみずしくも甘すぎないジャムをたっぷり包み込んでいます。
「ジャムパンはこういうもの」という固定観念を覆す、ちょっと“大人”な新感覚のジャムパンです。

また、これまでは作りたてのジャムパンを手にとってもらいたいとの想いから店頭での販売を行っていましたが、外出自粛をうけて おうちでも楽しんでもらえるようオンラインショップでの販売も開始。「宮崎ライチ」をはじめとする夏メニューは9月1日から購入できます（価格は300~380円、現在送料半額サービス中）。

オンラインショップ｜https://tsukitohana.official.ec/
公式Instagram｜@ginza_tsukitohana
( https://www.instagram.com/ginza_tsukitohana/?hl=ja )

 
【夏メニューについて】
『月と花』では、季節に応じて店頭に常時12種のジャムパンが並んでいます。
現在は、沖縄マンゴー、佐藤錦、白桃など夏のフルーツが盛りだくさんです。

新作「宮崎ライチ」初の主役に！希少すぎる“幻のライチ”
これまでライチは、春に販売した「白いちご」のように 別のメインとなる果物の味を引き立たせる役割として少量混ぜることはありましたが、ジャムの主役になるのは初めてです。
今回使用する宮崎県新富町の『新富ライチ』は、外国産のライチと比べとても大きく、ジューシーで甘みと酸味のバランスが取れた果肉が特徴。 

ライチのジャムは初めて食べる方が多いのでは？ 
口に入れた瞬間、今まで味わったことのないようなとびきりの瑞々しさと、ライチならではの華やかな香りが広がります。パリジャン生地とのハーモニーは唯一無二の味わいです。

手のひらサイズで少し大ぶりに感じるかもしれませんが、パンはとても軽い食感でペロリと食べられてしまいます。ネット販売も行っているので、なかなか出かけられず まだまだ暑いおうち時間のリフレッシュにいかがでしょうか。

  【9月の販売メニュー（内容は随時変わります）】
1.宮崎ライチ　380円
2.沖縄マンゴー　380円
3.佐藤錦　350円
4.パインとライチ　300円
5.白桃　300円
6.真夏の果実（マンゴー、パイン、桃）　350円
7.スナックパインと白苺　350円
8.ブルーベリーとカシス　300円
9.ピーチティー　300円
10.ブルーベリーと木苺　380円
11.ブラックベリー　380円
12.贅沢いちごとベリーづくし　350円

             
■『大人のジャムパン専門店　月と花』について
1日3,000個を売り上げる「ジャンボめろんぱん」が名物のメロンパン専門店『浅草　花月堂』の新業態として、2019年12月オープン。ジャムに使用する果物は、国産に限定し
店舗奥に併設された工房にて焼き上げたパリジャン生地に包みこんだ 新しいタイプのジャムパンを販売しています。

【店舗概要】
『大人のジャムパン専門店　月と花』
所在地：東京都中央区銀座4‐10‐6
営業時間：10:00～完売次第閉店（無休）
TEL：03-6264-1300

 
【会社概要】
浅草のメロンパン専門店『浅草　花月堂本店』を中心に都内に８店舗を展開。「名物のジャンボめろんぱん」はメディアにも多数取り上げられ、営業終了時間前に完売する日も。全国の百貨店をはじめ、年間70本の催事出店もおこなっています。
飲食店の他に、日本の文化を楽しめる専門店も運営。新しい形の金魚すくいを提案する「浅草きんぎょ」は、テレビCMの撮影でも利用され インスタ映えスポットとして人気を博しています。
https://asakusa-kagetudo.com/




本件に関するお問合わせ先
株式会社花月堂　代表取締役　結城義文
MAIL：yoshifumiyuki@gmail.com
TEL：03-6264-1300