「地域活性化のためのベンチャービジネス」プログラムにチャレンジ ~ 事業創造や事業発展をデザインする ~ 大阪国際大学経営経済学部

大阪国際大学

大阪国際大学(大阪府守口市/学長:宮本郁夫)では、経営経済学部経営学科の体験型学修プログラムのひとつとして「地域活性化のためのベンチャービジネス」プログラムを展開している。地域に根付くさまざまなローカルビジネスの課題に対して、ユニークで新しい実践的な戦略を取り組むことで、未来を切り開く学生を育成。  本学科での体験型学修プログラムでは、本学の所在地である守口市を中心に各地域の歴史と伝統のあるビジネスが今抱えるさまざまな課題に取り組んでいる。分析から戦略策定まで学生が自ら考えてアイデアを出し、企業や各組織に提案している。  経営学科の山本誠一准教授のゼミおよび地域フィールドワークの授業では、大阪府守口市の「土居商店街」、同府門真市の老舗和菓子店「まむ多」、大阪府池田市の老舗旅館「不死王閣」という、いずれも歴史と伝統のある施設や企業が、昨年来のコロナ禍でますます深刻となる経営環境で抱えている課題に対して、未来の戦略デザインを取り組んできた。  コロナ禍において、前期もフィールド調査が実施できない中で、メールでの質疑応答やネット情報を駆使しながら、最終提案まで行うことが出来た。 ◆「地域活性化のためのベンチャービジネス」プログラムについて(前期) (1)土居商店街(大阪府守口市) ・課題:  商店街がシャッター街化する中、いかにして賑わいを取り戻すのか ・取り組み:  以前から本ゼミで取り組んできたが、今年は新たなゼミ生が加わったことで新しい発想が生まれ、商店街の分析から問題の再定義を行った。  その結果、従来の提案とは違う、また商店街でも考えつなかったアイデアを4つのグループからそれぞれ提案し、商店街および守口市役所から評価を得た。 (2)まむ多(大阪府門真市) ・課題:  創業50年の歴史ある地元和菓子製造販売業が、段々と経営環境が厳しくなる中、今後どのように経営を続けていけばいいか ・取り組み:  地域フィールドワークの学生20名が、近辺にある和菓子店の分析をした上で、マーケティング思考で新しいポジショニングからアイデアを提案。  7つのグループから7案を提案し、同店の永山社長から「よく考えられた提案で、チャレンジしたい企画が得られた」と高評価をいただいた。 (3)不死王閣(大阪府池田市) ・課題:  創業89年、不死王閣誕生59年という歴史ある旅館の今後の経営戦略はいかにあるべきか ・取り組み:  フィールド調査が難しい中、経営者へメールでのインタビューやネット上の情報を頼りに、現状をさまざまな角度から分析。  その上で問題の再定義を行うためにセグメンテーション、ペルソナ、ポジショニングを十分に検討した結果、地域フィールドワークの学生20名から7つの経営戦略プランを提案した。  同社の谷向哲也取締役からは「現状の戦略案を披露いただき戦略の考え方が間違っていないこと、そしてその具体的アイデアも採用したい点がある」と評価いただいた。 ◇関連URL ・大阪国際大学経営経済学部経営学科  https://oiuvoice.com/fbae/business-administration/ ・土居商店街と守口市役所とのパネルディスカッション実施―  https://www.oiu.ac.jp/re-news/archives/2021/01/251046.html (発信元:大阪国際学園法人本部事務局 企画・広報室) ▼本件に関する問い合わせ先 大阪国際大学 経営経済学部経営学科 准教授 山本 誠一 住所:大阪府守口市藤田町6-21-57 TEL:06-6902-0791(代) FAX:06-6902-8894 【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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