コロナ禍における老後の貯蓄と暮らし方に関する意識調査、8割強が外出や人との交流に「変化あり」と回答

株式会社ユニクエスト

最新の終活トレンドやエンディングライフを応援する情報を発信するWEBメディア「RashiK」を運営する株式会社ユニクエスト(大阪市西区/代表取締役:重野心平)は、コロナ禍における老後の貯蓄と暮らし方に対する意識調査結果をお知らせいたします。

※グラフ画像の二次利用の使用確認は不要です
 

【サマリー】
・「老後の貯蓄に不安がある」人は全体の7割強
・資産はあるが、将来に対して不安視する人が多い
・新型コロナウイルス感染拡大にともない、シニア層にインターネットの普及が加速した
・健康を意識した老後の趣味が人気を集めている


本内容は「RashiK」の以下の記事を要約して掲載しています。
https://www.rashik.jp/3000/


■老後のための貯蓄について

「老後の貯蓄に不安がある」人は全体の7割強
老後の貯蓄についての不安の有無と、不安な項目についてアンケートを実施しました。現在、老後の貯蓄に不安があると回答した方は、全体の75.2%でした。

不安な項目の中では、「保険医療費」が最も多く、次いで「食費」「住居費」という結果になりました。その他の回答では、「医療費」「旅行等の娯楽」「ペット関連」といった回答もありました。「保険医療費」が最も多くなった理由として、75歳以上の医療費の負担割合を2割とすることが2020年12月に閣議決定され、世間の注目がシニア世代における医療費に集まっていることが原因のひとつと考えられます。

 
※厚生労働省、高齢者医療制度について:
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/koukikourei/index.html
 


資産はあるが、将来に対して不安視する人も多い
現在の資産に関する質問では、「今の生活は不自由しないが、将来は少し心配という程度」が約半数を占め、「今の生活でも厳しい時がある」が25.1%となりました。新型コロナウイルスなどの影響で先が見えづらく、将来の設計が不明確になっている傾向がうかがえます。
 


■新型コロナウイルス感染拡大にともなう暮らしの変化

シニア層にインターネットの普及が加速
新型コロナウイルス感染拡大に伴う暮らし方の変化について、「変化した」と回答した人と、「特に変化していない」と回答した人の割合は、ほぼ半数ずつという結果になりました。

具体的に変化した部分として、「外出の量」「人との交流」「運動量」が大きく減少しており、「家族との時間」「健康への意識」「インターネットの使用量」が大きく増加しています。
緊急事態宣言やまん延防止等重点措置などにより外出の量が制限されたことから、家族との時間が増え、健康への意識が高まってきています。対面での交流が難しくなったことで、シニア層にもインターネットの普及が加速し、オンラインでの活動が増えたと考えられます。
 

 
健康を意識した老後の趣味が人気
新型コロナウイルス感染拡大前と比較したお金の使い方については、どの項目も「変化なし」が最も多い結果となりました。「交通費」が43.3%減少したかわりに、「食費」は20.8%増加していることから、外出自粛で使わなくなった費用を「食費」にあてている人が多いのではないでしょうか。
 

 
また、「コロナ禍で新しい趣味をはじめたか?」という質問について、新しい趣味をはじめていないという人は全体の68.2%という結果になりました。新型コロナウイルス感染拡大の影響で行動が制限されたことで、新しく何か行動を起こすという意識はそこまで働いてないという傾向がうかがえます。しかし、31.8%の人はコロナ禍で新しい趣味をはじめていることも分かりました。

新しい趣味をはじめた方の内訳は、健康への意識の高まりから、「運動・ウォーキング」が15.1%と最も多い結果になりました。外出自粛による運動不足がきっかけで健康への意識が高まったことや、自粛疲れの気分転換のために始めた人が多いと考えられます。

その他の回答では、「プラモデル」「川柳」「書道」「鑑賞魚」「楽器演奏」「バイク整備」といった1人でできるものや、「山小屋暮らし」「キャンプ」といった人が少ない自然の中でできるものがありました。
 


■シニア世代のSNS活用について

シニア層のオンライン活動が活発になってきている中、各SNSの利用頻度を見てみると、LINEは約60%の人が毎日利用し、他のSNSでも2日に1回以上の利用が半数以上を占めていることがわかります。

新型コロナウイルス感染拡大に加え、昨今のデジタル化がすすんでいるという情勢に合わせ、シニア世代の趣味としてインターネットの活用が広がってきています。
SNSで身近な人とオンラインでのコミュニケーションを図る人も多いのではないでしょうか。
 

 

【アンケート概要】
・調査対象期間 2021年6月2日(水)~2021年6月7日(月)
・調査対象 60代以上の男女529名
・調査方法 Webでアンケートを実施


本内容は「RashiK」の以下の記事を要約して掲載しています。
https://www.rashik.jp/3000/



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2009年10月、全国一律の料金設定をした葬儀プランを展開。インターネットで集客する業界初のサービスを開始。インターネットでお葬式の情報収集ができる手軽さ、全国のネットワーク、低価格な費用と料金体系のわかりやすさが支持され、2021年実施の「葬儀受注件数に関する調査(2020年度)」において2018年の調査以降、4年連続で全国No.1の葬儀実績※を獲得しました。
※2021年2月 TPCマーケティングリサーチ調べ 
 

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