Google CoralとUpverterで簡単にできるAI内臓の基板設計

アルティウムジャパン株式会社

AI対応基板を短期間で設計し製造する方法

2021年4月14日 サンディエゴ発 – 世界的な電子機器設計ソフトウェア企業であるAltium, LLC(ASX:ALU、本社:米国カリフォルニア州サンディエゴ、以下「アルティウム」)は、ブラウザベースの電子機器設計環境であるUpverterが正式にCoral Partnership Program (https://coral.ai/partnerships/ ) に加盟したことを発表しました。技術者と製品設計者は、Upverterを活用して、ハードウェアで加速化されたAI基板を迅速、かつ簡単に作成、および製造することができます。

Upverterは、Webベースの電子機器設計環境で、電子システムおよびプリント基板の作成から製造まで全ての作業を1つのアプリケーションで行うことができます。ユーザーは、カスタム キャリア基板を設計し、Upverter環境から直接注文することができます。カスタムキャリア基板は、事前にテストしてから製造され、顧客に直接、出荷されます。

「Asus、Mouser Electronics、Arrowなどの業界のリーダーとともにCoral Partnership Programに参加できることを大変うれしく思っています」と、アルティウムのエコシステム最高責任者のTed Pawelaは語ります。「さらに楽しみなのは、UpverterのWebベースのモジュラー設計技術と、Coralの人工知能のパワーを組み合わせて活用し、ユーザーが作り出したものを目にできることです」

GoogleのCoralは、ハードウェアコンポーネント、ソフトウェアツール、およびコンパイル済みモデルを使用して、オンデバイスAIアプリケーションのアイデアを試作から製品へと導きます。 GoogleのCoralチームのディレクターであるBilly Rutledge氏は次のように語ります。「Coralは、AIの普及に力を注いでいます。Upverterの効果的な設計ツールにより、統合されたCoralテクノロジーの利点を、未来のソリューションを開発する技術者や製品設計者に広く提供することができます。私たちが力を合わせれば、AIソリューションはより回復力のある世界を実現してくれると信じています。私たちの使命にUpverterが参加してくれるなんて、嬉しい限りです」
 
Upverterは複数のデザインテンプレートを備えており、このテンプレートに、Coral Intelligenceと連携する新しい組み込み基板のデザインが追加されました。これらのテンプレートは、Upverterで簡単にコピーしてカスタマイズできます。Coral Intelligenceで設計された注目の基板には、CM4 Pixhawk FMuv6U、PoEスマート カメラなどがあります。
 
このエキサイティングなパートナーシップを記念して、Upverterは、Coral Intelligenceと連携するUpverterで設計されたすべての基板の製造手数料を免除しています。お客さまには、基板の費用、製造した数量、配送に対するお支払いのみが発生します。この限定オファーは2021年6月30日まで有効です。

アルティウムについて 
Altium LLCはサンディエゴに本社を置く世界的なソフトウェア企業で、電子機器による革新を推進するため貢献しています。アルティウムは過去30年以上にわたり、PCB設計者と電子技術者の生産性を最大化するソフトウェアを提供してきました。個人の発明者から多国籍企業まで、電子機器をベースとする製品の設計と実現のためアルティウム製品を選択するPCB設計者や技術者は増え続けています。 


当資料は、米時間2021年4月14日に米国で発表されたプレスリリースの抄訳版です。原文は以下よりご覧ください。
https://www.altium.com/company/newsroom/press-releases/designing-embedded-ai-pcbs-made-easy-coral-google-and-upverter

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