withコロナ時代でも感染防止対策を徹底した学食運営を実現 -- 「抗菌・抗ウイルス対策」「キャッシュレス」「非対面」のオーダリングシステムを全国で初めて大学学食に導入

成蹊大学

成蹊大学(東京都武蔵野市、学長:北川 浩)は、2021年4月より、「抗菌・抗ウイルス加工の券売機ボタン」「電子マネーでのキャッシュレス決済」「チケット受け渡し不要の注文」などの機能を備えたオーダリングシステムを全国で初めて※大学の学生食堂〔委託運営先:株式会社不二家商事(本社:京都市)〕に導入した。衛生面の配慮や混雑回避などの感染防止対策を徹底し、withコロナ時代においても学生が安全に安心して利用できる学生食堂の運営に努めていく。 ※2021年3月現在。当オーダリングシステムを設置・提供する株式会社Fujitaka調べ。 【ポイント(1)】衛生面への配慮 感染症対策として券売機のボタンに抗菌・抗ウイルス加工を施工。また、電子マネーでのキャッシュレス決済に対応し、硬貨や紙幣に触れることなく衛生的に購入可能。 【ポイント(2)】非対面の注文フロー 券売機から厨房へ注文内容が直接送信されるため、注文時に対面でのチケット受け渡しが不要。利用者と従業員の接触を減らし、感染防止対策を徹底。 【ポイント(3)】列に並ばずに混雑・密を回避 食堂内ディスプレイにて注文状況を確認可能で、またアナウンスでも呼び出しがあるため、メニューの受け渡しのために列に並ぶ必要がなく、混雑や密を回避。 ▼本件に関する問い合わせ先 成蹊学園企画室広報グループ TEL:0422-37-3517 FAX:0422-37-3704 メール:koho@jim.seikei.ac.jp 【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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