令和3年4月1日(木)に、渋谷区のホームページにて、ヤマザキ動物看護専門職短期大学の本田三緒子教授(獣医師)が監修した「ペットと新型コロナウイルス感染症について」のガイドラインが発表されました。
今回のガイドラインは、飼い主が新型コロナウイルス感染症に罹患した際に、家族の一員であるペットをどうするか、ペットの消毒についてなど、いざというときだけではなく日々の生活に役立つ情報もお知らせしています。
【内容】
・ペットにも感染するの?
・新型コロナウイルスに感染したら
・ペットの消毒について
・その他
【ヤマザキ動物看護専門職短期大学~産業界と共につくる新制度の職業教育~について】
日本初の専門職短期大学であるヤマザキ動物看護専門職短期大学(2019年4月開学 東京都渋谷区松濤2-3-10 学長:山北宣久)では、動物愛護の精神に則り、コンパニオンアニマルの生から死までのトータルケアを行い、訪問看護・在宅ケアを教育の特色とすることに加え、ペット関連産業界(動物医療を含む)において飼い主(消費者)と市場とを結ぶ役割を果たす動物看護師を養成しております。産業界から招聘した高度な実務能力を有する実務家教員を配置し、学内450時間の実習に加え、学外450時間の臨地実務実習を行っています。臨地実務実習では、動物病院を始め動物関連企業など多くの受入先から選択することができます。
▼渋谷区公式サイト「ペットと新型コロナウイルス感染症について」
https://www.city.shibuya.tokyo.jp/anzen/corona/pet_corona.html
▼ヤマザキ動物看護専門職短期大学ホームページ
https://pc.yamazaki.ac.jp/
▼本件に関する問い合わせ先
学校法人ヤマザキ学園 理事長室 広報担当
桝井
住所:東京都渋谷区松濤2-3-10
TEL:03-3468-1103
FAX:03-3466-5885
メール:i_masui@yamazaki.ac.jp
【リリース発信元】 大学プレスセンター
https://www.u-presscenter.jp/