東京工芸大学杉並アニメーションミュージアムで、アニメーション学科卒制作品を上映

東京工芸大学

東京工芸大学杉並アニメーションミュージアムで、2021年3月9日から4月4日まで、東京工芸大学芸術学部アニメーション学科のこれまでの卒制作品の一部が上映される。  2003年に誕生した日本初の同大アニメーション学科は、その名のとおりアニメーションを多角的に探究する学科。創設以来、従来のテレビや映画産業やこれからのメディアにおいて活躍できる、創造性に富んだ表現者や独自の視野を持った研究者を育成している。卒業生の数は1000名を超え、多くの卒業生がアニメーションを中心とした業界で活躍している。この度、今までの卒制作品の一部が、3月9日から4月4日の間、東京工芸大学杉並アニメーションミュージアムで公開される。 【上映概要】 上映日程:2021年3月9日(火)~2021年4月4日(日) 11:00スタート 上映会場:東京工芸大学 杉並アニメーションミュージアム 中3階アニメシアター 日程によって、プログラムが異なります。東京工芸大学 杉並アニメーションミュージアムサイトでご確認ください。 HP:https://sam.or.jp/ Twitter:https//twitter.com/suginami_sam 【東京工芸大学 杉並アニメーションミュージアム】 10:00~18:00 ※入館は17:30まで。最終日は16:00閉館。 ※毎週月曜日(祝祭日に当たる場合はその翌日)休館日。その他臨時休館あり。 【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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