聖学院みつばちプロジェクトの商品を渋沢×北区 飛鳥山で販売

大学プレスセンター

大学通信から中学・高校のニュースリリースをお送りします。 聖学院中学校・高等学校(東京都北区、校長:角田秀明)聖学院みつばちプロジェクトの商品が「渋沢×北区 飛鳥山おみやげ館」で販売されます。  渋沢栄一の生涯を描く2021年の大河ドラマ「晴天を衝け」の放映が始まり、東京都北区の飛鳥山博物館内に「渋沢×北区 青天を衝け 大河ドラマ館」が本日2月20日(土)にオープンしました。昨年、北区の魅力を発信することを目的として、渋沢翁にちなんだおみやげ品など、新しい商品の開発に対する助成金の募集がありました。多数の応募の中から聖学院みつばちプロジェクト商品も助成金対象として選ばれました。聖学院のみつばちが飛鳥山で集めたハチミツ。北区の名産品となることをめざしています。 【聖学院みつばちプロジェクトについて】  「社会と関わる」をテーマに2016年より活動開始。聖学院中高の校舎の屋上でみつばちを飼育しハチミツを採取、非加熱の「生はちみつ」として販売しています。数々のビジネスプランやプロジェクトのコンテストに積極的に参加、たくさんの賞を受賞しています。また、NHK Eテレ「沼にハマってきいてみた」などテレビ番組にも出演。 聖学院中学校・高等学校ホームページ https://www.seig-boys.org/ ▼本件に関する問い合わせ先 聖学院中学校・高等学校 広報部 児浦・諸川 TEL:03-3917-1121 メール:info@seig-boys.org 【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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