「純米酒 平群」の限定ラベル版(松永弾正ラベル)を新発売 産学官連携による特産品開発で地域活性化に貢献

近畿大学

近畿大学農学部(奈良県奈良市)、奈良県平群町、八木酒造株式会社(奈良県奈良市)は、産学官連携商品「純米酒 平群」の限定ラベル版として、平群町にゆかりのある戦国時代の武将である松永 弾正をモチーフとした商品を、令和2年(2020年)8月1日(土)から300本限定で販売します。 【本件のポイント】 ●産学官連携による特産品として人気の「純米酒 平群」の新たな限定ラベル版(松永弾正ラベル)を300本限定で新発売 ●近畿大学農学部の学生が原料米の生産や商品の販売促進活動に協力 ●産学官連携を通じた特産品開発や遊休農地の解消を通じて、地域活性化に貢献 【本件の内容】 近畿大学農学部、奈良県平群町、八木酒造株式会社は、産学官連携により、平群町内の遊休農地を活用して栽培・収穫した「ヒノヒカリ」を使用した日本酒「純米大吟醸 平群」と「純米酒 平群」を平成26年(2014年)から販売しています。原料米となる「ヒノヒカリ」の生産や日本酒の販売促進活動等には、アグリビジネス実習を受講する農学部の学生が毎年、協力しています。この度、「純米酒 平群」の新たな限定ラベル版(松永弾正ラベル)を製造し、300本限定で、平群町内の酒販店や道の駅「大和路へぐり くまがしステーション」にて販売します。平群町にゆかりのある戦国時代の武将である松永 弾正をモチーフとした商品で、限定ラベル版としては嶋左近ラベルに続く第2弾となります。 【商品概要】 商品名    :「純米酒 平群」(松永弾正ラベル) 発売日    :令和2年(2020年)8月1日(土) 価     格:1,300円(税別)※ 限定300本 取扱店舗   :平群町内の酒販店、         道の駅「大和路へぐり くまがしステーション」 容     量:720ml 酒類種別   :清酒 純米酒 アルコール度数:15度 味わい    :辛口 精米歩合   :70% 原材料    :米(国産)、米麹(国産)         ※ 原料米は平群町産ヒノヒカリ100%使用 醸造元    :八木酒造株式会社 お問合せ   :平群町観光産業課 商工・観光係(担当:長谷川、弓戸)         TEL(0745)45-1017 【平群町と近畿大学の取り組み】 平成25年(2013年)に「アグリビジネス実習」に関する業務委託契約を締結し、農学部農業生産科学科の実習を平群町内に設置した実習圃場で行う等、農業・食品関連分野を中心とした連携を実施しています。平成29年(2017年)には包括連携協定を締結し、まちづくりや文化学術振興等の様々な分野でのさらなる連携を進めています。 【アグリビジネスマイスター認定制度について】 時代とともに農業やアグリビジネス(農業関連産業)の形態が大きく変わり、「いかに売れるものを作っていくか、付加価値を高めていくか」が求められています。 近畿大学農学部農業生産科学科では、「アグリビジネスマイスター認定制度」を平成23年(2011年)から実施しており、生物現象の知識とともに、農産物の生産から加工、販売までをトータルに学修し、課程修了後にはマイスターの称号が与えられます。特徴的なカリキュラムとしては、アグリビジネス実習、アグリビジネス起業論、農業実習等が挙げられます。これまでに計221人を認定しており、卒業生は、自ら就農するほか、農協や農機具メーカー、食品会社などに就職し、農業やアグリビジネスに貢献しています。 【アグリビジネス実習について】 近畿大学農学部農業生産科学科では、アグリビジネスマイスター認定制度の一環で3年生を対象にアグリビジネス実習(通年)を行っています。本実習では、奈良県平群町の耕作放棄地を再生した圃場を中心に、農産物の作付け計画から栽培、管理、収穫、そして加工や販売までを一貫して学んでいます。令和2年(2020年)度は45人の3年生がアグリビジネス実習を受講しています。 【八木酒造株式会社について】 奈良県奈良市高畑町に本社を置く造り酒屋で、清酒造りでは過去4度にわたり全国新酒鑑評会"金賞"を受賞。平群町の特産品として、「へぐりの芋焼酎"里の恵"」や、梅酒全国制覇利き酒大会2014スタンダード部門10位入賞の「七福神梅酒」などを手掛けた実績があります。 ▼本件に関する問い合わせ先 広報室 住所:〒577-8502 大阪府東大阪市小若江3-4-1 TEL:06‐4307‐3007 FAX:06‐6727‐5288 メール:koho@kindai.ac.jp 【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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