日本M&Aセンターが新刊『M&A思考が日本を強くする: JAPAN AS NO.1をもう一度』を発売
圧倒的成約件数を誇るM&Aコンサルタントが「M&A思考」という観点から日本を強くするヒントを書き下ろし
株式会社日本M&Aセンターは数々のM&Aを手掛けてきました。その中で、2008年から2015年まで最優秀社員賞を3度受賞。100件を超えるM&Aを成約に導き、2017年に同社最年少で執行役員に就任した上席執行役員 業種特化事業部長 兼 業界再編部長 渡部 恒郎が3月20日（金・祝）に『M&A思考が日本を強くする: JAPAN AS NO.1をもう一度』を発売いたします。日本のM&A業界を最前線で走り続けてきた著者の第3弾となる本書では、「M&A思考にこそ、日本経済復興のヒントがある。」「国内においては“競争”よりも“協調”が必要だ。」とし、中堅・中小企業を筆頭に、M&A思考で日本経済の現状を打破する方法を3章に分けて論じています。
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「M&A思考が日本を強くする: JAPAN AS NO.1をもう一度」
著者：日本M&Aセンター 上席執行役員 渡部 恒郎
出版社：東洋経済新報社
定価：本体1,400円（＋税）
発売日：2020年3月20日
ISBN：978-4-492-96176-6
目次
第1章 再びナンバーワンになるために
第2章 スタートアップ大国日本の復活
第3章 業界スペシャリストによるM&A動向
【株式会社日本Ｍ＆Ａセンター 会社概要】
■設 立 ： 1991年４月
■拠 点 ： 東京、大阪、名古屋、福岡、札幌、広島、沖縄、シンガポール、インドネシア、ベトナム
■事業内容 ： 中堅中小企業のM&A支援
・中堅中小企業のM&A成約支援実績は業界No.１の累計5,000件超。
・東証一部上場、M&A専門コンサルタント360名超。
・企業の「存続と発展」を目的とした友好的M&Aを全国で支援。
・全国の地方銀行9割、信用金庫8割、903の会計事務所と提携し、 国内最大級のM&A情報ネットワークを構築。
