OPPO 初開催の「OPPO INNO DAY」でテクノロジーのビジョンを発表

オッポジャパン株式会社

※本リリースは12月3日に中国深センで発表されたリリースの抄訳版となります。




【2019年12月3日、深セン】革新的なデザインとテクノロジーで業界をリードするスマートフォンブランド、OPPOの日本法人、オッポジャパン株式会社(本社:東京都品川区、オッポジャパン 代表取締役社長:鄧 宇辰(トウ·ウシン/Deng Yuchen))は本日、2019年12月10日に中国・深センにおいて第1回「OPPO INNO DAY」を開催することを発表しました。初開催となる今年は「Create Beyond Boundaries(境界を越える創造)」をテーマに、5G時代における先進技術やサービスとの広範かつ深いレベルでの統合を取り上げます。5Gの展開が急速に進む中、AI、クラウド、ビッグデータを始めとする高度な技術の統合によって業界には新たな局面が切り拓かれると予想されており、本イベントでは主要業界のエキスパートとともにテクノロジーの将来についても詳しく探っていきます。

OPPOは2018年に社内関係者向けのテクノロジー展示会を開催し、OPPOの持つ研究開発能力と多岐にわたる分野での飛躍的な成果を紹介すると同時に、さまざまな業界のエキスパートとの掘り下げた議論を通じて、将来のモバイルデバイスの持つ可能性について色々な角度から検討を行いました。

このイベントの成功をもとに、今回、世界各国のメディア、アナリスト、業界パートナーのほか、一般参加者にも公開する「OPPO INNO DAY」を開催することになりました。今年のイベントでは、コンシューマ・テクノロジー向けにOPPOが5G、AR、IoTといった分野で実現した最新技術およびインサイトを紹介するほか、テクノロジーの将来について、主要な業界パートナーが意見を交換するプラットフォームとしての機能も提供します。

「OPPO INNO DAY 2019」では業界エキスパート、パートナー、オピニオンリーダーを招いて5Gによってもたらされる大きな変化を解き明かしていきます。さらに本イベントでは、画期的な展示を通じて、先進技術を統合するOPPOのエコシステム全体を余すことなく詳細に解説し、こうした技術が多彩なユーザーシナリオにどのように組み込まれるのかを紹介します。
12月10日はインテリジェント・コネクティビティの未来が明らかになる日です。OPPO INNO DAY 2019の詳細については、https://events.oppo.com/en/innoday/ をご覧ください。

OPPOについて
OPPOは、世界をリードするスマートデバイスブランドです。2008年に最初のフィーチャーフォン「A103 Smiley Face」を発表以来、OPPOは美的満足度と革新的技術の相乗効果の実現に熱心に取り組んできました。現在OPPOは、OPPO CloudやOPPO+などのインターネットサービスに加え、FindシリーズやRシリーズを中心とした多様なスマートフォンやColorOSも提供しています。 OPPOは、40以上の国と地域で事業を展開し、世界で6箇所の研究機関と4箇所のR&Dセンター、ロンドンに国際デザインセンターを構えています。OPPOの40,000人以上の社員は、世界中のお客様のより良い生活を実現することに日々取り組んでいます。

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