駒澤大学が10月28日に学長課外特別講座「東京2020オリンピック・パラリンピック 1年前に考える」 を開催 -- 東京2020参画プログラムの一環

駒澤大学

駒澤大学(東京都世田谷区/学長:長谷部八朗)は10月28日(月)、同大の学生を対象とした学長課外特別講座「東京2020オリンピック・パラリンピック 1年前に考える」 を開催する。当日は、北京2008、ロンドン2012ビーチバレー日本代表で参議院議員の朝日健太郎氏による基調講演のほか、朝日健太郎氏、北京2008競泳日本代表の伊藤華英氏、東京都産業労働局観光部長の松本明子氏、学長に学生を交えてパネル討論を行う。  2020年東京オリンピック・パラリンピックは「史上最もイノベーティブで、世界にポジティブな改革をもたらす大会(大会ビジョン)」を目指している。  1964年東京大会の会場に隣接する駒澤大学でも2020年大会を身近で重要なものであると捉えており、同大および同大の学生が社会の一員として、東京2020大会を契機とする社会発展にどのように貢献していけるのかを考察することを目的として、このたび今年度1回目の学長課外特別講座を開催する。  当日は、北京五輪・ロンドン五輪ビーチバレー日本代表で参議院議員の朝日健太郎氏が基調講演。そのほか、朝日健太郎氏、北京五輪競泳日本代表の伊藤華英氏、東京都産業労働局観光部長の松本明子氏、学長に学生を交えてパネル討論を行う。 【プログラム】 ●主催者挨拶  駒澤大学 学長 長谷部八朗 ●基調講演  参議院議員 北京2008、ロンドン2012ビーチバレー日本代表 朝日健太郎氏 ●パネル討論 〈パネリスト〉 ・参議院議員 北京2008、ロンドン2012ビーチバレー日本代表 朝日健太郎氏  ・北京2008競泳日本代表 伊藤華英氏 ・東京都産業労働局観光部長 松本明子氏 ・駒澤大学 学長 長谷部八朗 (関連記事) ・駒澤大学が10月17日に学長課外特別講座「『東京2020オリンピック・パラリンピックと未来共生社会について』~共生社会と大学~」 を開催 -- 東京2020参画プログラムの一環(2018.10.08)  https://www.u-presscenter.jp/2018/10/post-40192.html ▼本件に関する問い合わせ先 駒澤大学総務部広報課 住所:〒154-8525 東京都世田谷区駒沢1-23-1 TEL:03-3418-9828 メール:koho@komazawa-u.ac.jp 【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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