駒澤大学(東京都世田谷区)は、同大OBで元Jリーガーの深井正樹氏(38歳)が、総合教育研究部スポーツ・健康科学部門助教および同大学サッカー部コーチに就任することを発表した。深井氏は同大卒業後、鹿島アントラーズを中心にJリーグで活躍。2016年に現役を引退し、2017年からジェフユナイテッド市原・千葉の普及コーチを務めていた。
駒澤大学総合教育研究部スポーツ・健康科学部門助教および同大学サッカー部コーチに、同大OBで元Jリーガーの深井正樹氏が4月1日付で就任する。
深井氏は、山梨県出身。1999年に山梨県立韮崎高校から駒澤大学に入学。大学時代には関東大学リーグ初優勝に貢献し、ユニバーシアード日本代表として北京大会で金メダルを獲得した。2003年に鹿島アントラーズに入団し、ジェフユナイテッド市原・千葉など6つのクラブで活躍。2016年に現役を引退し、2017年からジェフユナイテッド市原・千葉の普及コーチに就任していた。
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