【東芝】2019年度採用計画について
東芝グループは、製造業として長年培ってきたフィジカル分野での経験や実績と、膨大なデータ活用によるオペレーションやサービスを中心とするサイバー技術を融合・連動させた、世界有数のサイバー・フィジカル・システム(CPS)テクノロジー企業を目指し、新たな価値を創造していきます。
これを実現するためにはCPSテクノロジー企業への変革に取り組む挑戦心と志を持った優秀な人材の確保が重要であると考えており、「社会インフラ」「エネルギー」「電子デバイス」「デジタルソリューション」の4つの注力事業領域を中心として、事業強化を担う人材を採用していきます。
また、事業上の必要性に応じて、即戦力となる人材をタイムリーに確保するキャリア採用や、多様な人材確保のため、海外大学を卒業した人材を対象としたグローバル採用、留学生採用、および障がい者雇用にも積極的に取り組んでいきます。
なお、当社グループは、(一社)日本経済団体連合会が定める「採用選考に関する指針」に則り、公平・公正な採用活動を実施します。
詳細については、当社採用情報ウェブサイト(http://www.toshiba.co.jp/saiyou/)でご確認ください。
2019年度採用計画数(2020年4月入社見込みの新卒者)
2018年度採用実績数(2019年4月入社見込みの新卒者)カッコ内は採用計画数
注1:「内、単独等」には、(株)東芝の他、東芝エネルギーシステムズ(株)、東芝インフラシステムズ(株)、東芝デバイス&ストレージ(株)および東芝デジタルソリューションズ(株)を含む。
注2:キャリア採用は、事業上の必要性に応じて都度実施。