滋賀県立大学が、映画を観てSDGsを考える「県大SDGsシネマ」を開催 -- 第1回は10月24日に『コスタリカの奇跡』を上映

滋賀県立大学

滋賀県立大学(滋賀県彦根市/学長:廣川能嗣)は、多くの人が親しみやすく理解しやすい「映画」を題材として、社会のさまざまな課題を知り、SDGsについて考える機会をつくるイベントを企画。1~2ヶ月ごとに上映会を開催する予定で、第1回目は10月24日(水) に開催する。当日は『コスタリカの奇跡 ~積極的平和国家のつくり方~』を観たのち、参加者同士で感想や意見を交換する予定。参加費無料、一般の人も参加可。  滋賀県立大学は、今年6月に廣川学長と学生による「滋賀県立大学SDGs宣言」を行い、全学を挙げてSDGs達成に向けた取り組みを進めている。  SDGsに関する課題は多岐に亘り、数も多く、SDGsの17の目標は複雑な相互関係により影響を及ぼし合うもので、人々の目の前にある課題ともつながっている。この関係性を十分に理解した上で、自分たちの取り組みを行うことが重要である。その理解が十分でなければ、自身の活動が成功しても別の課題に悪い影響を与えることもあり、また、相乗的な成果を得るチャンスを逃してしまうことにもなりかねない。  そこで、滋賀県立大学は、多くの人が親しみやすく理解しやすい「映画」を題材として、社会のさまざまな課題を知る機会をつくるイベントを企画。幅広い社会課題をテーマとした映画を配給しているユナイテッドピープル社と年間契約を締結し、1~2ヶ月ごとにキャンパス内で映画を上映できる体制を整えた。  また、上映会では映画を観るだけではなく、上映後に参加者同士で感想や意見を交換し、共有する機会を設ける。この交流を通じてさまざまな視座から課題について考えることが、より深い理解につながり、多様なアイデアやスキルを組み合わせた新たなアクションのきっかけとなることが期待される。  第1回目は10月24日(水)に、『コスタリカの奇跡 ~積極的平和国家のつくり方~』を上映する。この作品は、1948年に軍隊を廃止し、軍事予算を社会福祉に充て、国民の幸福度を最大化する道を選んだコスタリカの奇跡に迫ったドキュメンタリー映画。鑑賞後は、参加者同士で感想や意見を交換する交流会を実施。今後も1~2ヶ月ごとに上映会を開催する予定。  第1回目の概要は下記の通り。 ◆ 県大SDGsシネマ 『コスタリカの奇跡 ~積極的平和国家のつくり方~』 【実施日時】平成30年10月24日(水) 18時15分~20時20分ごろ 【場  所】滋賀県立大学センター広場(雨天は別の場所に変更の可能性あり) 【主な内容】 (1) 映画上映:18時15分~19時45分 (2) 参加者による交流会 感想や意見の交換・全体での共有:19時45分~20時20分 ※SDGs  持続可能な開発のための17の目標と169のターゲットからなる国際社会全体の共通目標。国際社会に山積する環境・気候変動問題、エネルギー、食料問題等の課題を解決するために、2015年9月の国連サミットにおいて全会一致で採択された。 (参考) ・滋賀県立大学が6月16日の湖風夏祭で「SDGs宣言」を実施 -- 世界および地域の持続的な発展に貢献、SDGs推進の拠点大学を目指す(2018.06.20)  https://www.u-presscenter.jp/2018/06/post-39413.html ▼本件に関する問い合わせ先 滋賀県立大学 地域共生センター 谷口 住所:滋賀県彦根市八坂町2500 TEL:0749-28-9851 メール:chiiki_koken@office.usp.ac.jp 【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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