北陸地方初出店「三井ガーデンホテル金沢」(158室)2019年1月11日開業
~ 2018年7月31日予約受付開始 ~
このたび、三井不動産株式会社と株式会社三井不動産ホテルマネジメントは、「三井ガーデンホテル金沢」(所在:石川県金沢市上堤町122番(地番))を、2019年1月11日に開業することを決定いたしましたので、お知らせいたします。なお、「三井ガーデンホテル金沢」は、北陸地方初の三井ガーデンホテルとなり、予約の受付は、2018年7月31日に開始いたします。
当ホテルは、JR「金沢」駅から徒歩圏内で、北鉄バス「南町・尾山神社」停留所より徒歩約2分、近江町市場から香林坊周辺までの金融機関やオフィス、商業施設等が集積するエリアの中心部に位置します。さらに、金沢城等の主要観光スポットからも徒歩圏と、観光やビジネスの拠点として、大変便利な立地です。
株式会社三井不動産ホテルマネジメントは、現在、アッパーミドルクラスの宿泊主体型ホテルである「三井ガーデンホテルズ」と、ハイクラスの宿泊主体型ホテルである「ザ セレスティンホテルズ」を全国で計25施設・6,402室運営しております。
今後、2018年9月13日に開業する「三井ガーデンホテル日本橋プレミア」と当ホテルの開業により、計27施設・6,824室となる予定です。
今後も大都市圏や地方政令指定都市を中心に積極的に新規展開を行うとともに、ワンランク上の宿泊主体型ホテルとして「お客様の五感を満たすホテル」、「記憶に残るホテル」を目指し、ホスピタリティ溢れるサービスの提供に努めてまいります。
三井ガーデンホテル金沢(完成予想パース)
1. ロケーション
当ホテルは、近江町市場から香林坊周辺までの金融機関やオフィス、商業施設等が集積するエリアの中心部に位置し、金沢城・兼六園等の主要観光スポットからも徒歩圏にあります。
また、2015年の北陸新幹線の開通以降、さらに賑わいを見せるJR北陸本線「金沢」駅から徒歩圏内、北鉄バス「南町・尾山神社」停留所より徒歩約2分の好立地で、レジャー・ビジネスの拠点として快適にご利用いただけます。
2. 施設の特長
「金沢」を存分に満喫できるゲストの旅の拠点として、当ホテルは、“ここにしかない新しい金沢”をコンセプトに、武家文化を象徴する伝統的なデザインと、現代アートに象徴される創造的なデザインが融合した空間でゲストをお迎えいたします。
客室は、国内外の幅広いお客様にご利用いただけるよう、全室2人~3人での宿泊が可能となっております。最上階には、眼下に緑豊かな金沢を望む大浴場を備えております。また、1階のレストランでは、石川県産の食材を使用した朝食をご提供いたします。
<施設概要>
名 称 :三井ガーデンホテル金沢
所 在 :石川県金沢市上堤町122番(地番)
電 話 :076-263-5531
交 通 :北鉄バス「南町・尾山神社」停留所より徒歩約2分
JR北陸本線「金沢」駅から徒歩約17分
構造規模:鉄骨造 地上13階/地下1階
客室数 :158室
付帯施設:レストラン(1階)・大浴場(13階)・庭園
公式サイトURL:https://www.gardenhotels.co.jp/kanazawa/
<各施設の完成予想イメージ(CG)>
ロビー/客室
大浴場/レストラン・庭園