大阪成蹊大学バトントワーリング部より2名の選手が、8月2日(木)~5日(日)にアメリカで行われる「第34回世界バトントワーリング選手権大会」に日本代表選手として出場することが決定した。
選手とコーチが同時に世界大会に出場するのは、創部初の快挙だ。高橋一生選手は昨年にも、国際大会「IBTFグランプリ大会」で男子ソロトワール(シニアの部)で世界2位として表彰台に上がった実績を持ち、今年はフリースタイル個人(男子シニア部門)で世界一を狙う。
同大では世界大会に出場する選手を激励するため、学内壮行会を開催する。
【日時】
2018年7月13日(金)12:30~12:45
【内容】
・選手による演技披露 12:30~12:45
・コーチ、選手取材対応 12:45~13:00
【場所】
大阪成蹊大学(大阪市東淀川区相川3-10-62)
西館前カフェエリア *雨天の場合はキャンパス内 第1体育館
【出席者】
石井茂理事長・総長
佐藤英夫専務理事
武蔵野實学長
水野啓子監督
喜田将平コーチ
高橋一生選手、バトントワーリング部部員
▼本件に関する問い合わせ先
広報企画本部
住所:大阪市東淀川区相川3-10-62
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メール:kouhou@osaka-seikei.ac.jp
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