「骨」から学ぶ夏休み ~麻布大学で子ども教室~

麻布大学

麻布大学いのちの博物館にはたくさんの動物の骨が集められています。このうち街にでも住んでいる動物の代表としてタヌキ、それから人に近い動物としてサル(ニホンザル)の頭の骨を比べて、その意味や違いを学びます。夏休みの自由研究に、ぜひご参加ください。  麻布大学いのちの博物館では7月24日(火)から26日(木)の3日間、地域の小学生(3年生~6年生)を対象にした「夏休み子ども教室」を開催します。午前10時から11時30分まで。参加無料。申込み締切りは7月20日(金)まで。  テーマは「タヌキの骨とサルの骨」。同大の学生や上席学芸員と一緒にタヌキやサルの「本物の骨」に触りながら学ぶ。夏休みの自由研究にもおすすめです。昨年も満席となった人気の教室なので、お申込みはお早めに。  参加申込み・お問合せは博物館HP、又は同館042・850・2520へ御連絡ください。 ▼本件に関する問い合わせ先 麻布大学 いのちの博物館 TEL:042-850-2520 【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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