ルミネ広告最強タッグ<尾形真理子×蜷川実花>新たな試み! 尾形真理子 書き下ろし短編小説「One piece of a woman」を発表!
2018年の春から、夏、秋、冬と、4回にわたり、シーズンごとに発表
連載第1回目は『こちらはカモメ』を2月15日に特設サイトにて公開
株式会社ルミネ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:森本雄司)は、2018年2月1日より、春の新ビジュアルを展開いたします。長年ルミネのシーズン広告を手がける、多くの女性に支持される写真家の蜷川実花さんと、女性の心を捉える数々のコピーを生み出す実力派コピーライターの尾形真理子さん。
今回のビジュアルのモデルには今注目の八木莉可子さんを迎え、他にはない、ルミネならではのビジュアルで、現代女性の心にルミネのメッセージをお届けいたします。
尾形真理子さんには新たな試みとして、コピーライティングのほか、ルミネのためだけに、短編小説「One piece of a woman」を執筆いただきました。
2018年の春から、夏、秋、冬と、4回にわたり、シーズンごとに発表していく予定です。
連載第1回目の春は、『こちらはカモメ』を2月15日に特設サイトにて公開します。
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ビジュアルにこめたルミネの思い
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ルミネは、「わたしらしくをあたらしく」をコーポレートメッセージとして掲げています。
様々なことが新しくはじまる春のシーズンに、未知なる世界へと翼を広げる女性たちへ、ルミネから「わたしらしく」をパワーアップできるようなビジュアルを制作しました。
館内のデジタルサイネージや、SNSでは、その世界観を動画でもご紹介予定です。
■イメージ動画はコチラ
https://youtu.be/rdrmxbbFgdE
■これまでのルミネの広告ビジュアルはコチラ
http://magazine.lumine.ne.jp/?tag=%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%83%8D%E5%BA%83%E5%91%8A
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尾形真理子さんによる書き下ろし短編小説「One piece of a woman」
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2018年の春から、夏、秋、冬と、4回にわたり、シーズンごとに発表していく尾形真理子さん書き下ろしの短編小説「One piece of a woman」。
連載第1回目の春は、『こちらはカモメ』を2月15日に特設サイトにて公開となります。
新しい環境や、新しいチャレンジなど、はじまりの時には、良いことも悪いことも訪れます。
目の前に問題や困難が訪れても、雨が降ってもやがて青空が訪れるように、きっと素敵な未来がその先にあることを思って、たとえ今が曇り空や雨降りでも、前を向いて進んでほしい。
という思いが込められています。
■「One piece of a woman」特設サイトはコチラ(2月15日公開)
http://www.lumine.ne.jp/one-piece-of-a-woman/
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アーティスト&モデルプロフィール
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心をぐっと捉えるコピーと、鮮やかなビジュアルで多くの女性の共感をよぶルミネ広告の最強タッグが、春のビジュアルを手がけました。
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【尾形 真理子/Mariko Ogata】
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目にする女性たちが、「私の気持ちをわかってくれる」、「私をあとおししてくれる」と思うほどに、共感を抱かせるルミネのコピーを手がける尾形真理子さん。
今回は、コピーにとどまらず、その世界観を小説で書き下ろします!
春を皮切りに、夏、秋、冬と4回にわたって、各回原稿用紙約4枚ほどの短編小説を、シーズンごとにルミネWebサイトにて順次公開していく予定です。
2月15日(木)公開 ↓↓↓
http://www.lumine.ne.jp/one-piece-of-a-woman/
<プロフィール>
クリエイティブディレクター/コピーライター
おもな仕事に、LUMINE、資生堂、キリンビール、東京海上日動あんしん生命、日産自動車、Tiffany& Co.など。
東京コピーライターズクラブ会員。TCC賞、朝日広告賞グランプリ他受賞多数。
『試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。』(幻冬舎)で、小説デビュー。
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【蜷川実花/Mika Ninagawa】
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<プロフィール>
写真家、映画監督
木村伊兵衛写真賞ほか数々受賞。映画『さくらん』(2007)、『ヘルタースケルター』(2012)監督。
映像作品も多く手がける。2008年、「蜷川実花展」が全国の美術館を巡回。2010年、Rizzoli N.Y.から写真集を出版、世界各国で話題に。2016年、台湾の現代美術館(MOCA Taipei)にて大規模な個展を開催し、同館の動員記録を大きく更新した。
2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会理事就任。
www.ninamika.com/
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【八木莉可子/Rikako Yagi】
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これから彼女は、その目に何を映し、その肌で何を感じ、どんな女性になっていくのか。
イノセントな輝きの中に、未来への無限の可能性を体現できる女性として、八木莉可子さんを起用しました。
<プロフィール>
2001年7月7日生まれ、滋賀県出身。
雑誌seventeenが開催する「ミスセブンティーン 2016」のグランプリを獲得し専属モデルとして活動中。
ドラマ、広告に出演するなど女優として活躍の場を拡げている。