1月31日(水)4年間の学びの集大成を一般公開! 人文学部「卒業論文報告会」&社会学部「シャカリキフェスティバル」 -- 武蔵大学

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武蔵大学(東京都練馬区/学長:山嵜哲哉)は、4年間の学びの集大成として、人文学部と社会学部の4年生による卒業論文・卒業制作の発表会を一般公開します。また、昨年12月に行われた経済学部「ゼミ対抗研究発表大会(ゼミ大会)」「三学部横断ゼミ発表会」など、全学部で学生の報告・発表会を開催し、広く皆さまへ公開しています。  この発表会は、1年次から4年間ゼミを必修としている「ゼミの武蔵」の学生の成長を直にご覧いただくため、2012年度より一般公開をはじめました。プログラム詳細は、大学Webサイトでご覧いただけます。 【開催概要】 ◆開催日:2018年1月31日(水) ◆会場:武蔵大学(東京都練馬区豊玉上1-26-1) ◆プログラム ◇人文学部 「卒業論文報告会」  13:00~(終了時間は学科ごとに異なります)  ・英語英米文化学科 8号館7階 8702教室  ・ヨーロッパ文化学科 8号館5階 8503教室  ・日本・東アジア文化学科 8号館6階 8603教室 ◇社会学部 「シャカリキフェスティバル」*  13:20~(受付13:00~1号館1階、終了時間は会場ごとに異なります)  ・卒業論文:A会場 1号館1階 1101教室  ・卒業論文:B会場 1号館地下1階 1001教室  ・卒業制作、卒業論文:C会場 1号館地下1階 1002教室 *「シャカリキ」には「社会学の力」という意味と「がむしゃらに頑張る」という意味が込められています。競い合う大会ではなく、すべての発表が素晴らしいものであるという考え方のもと「フェスティバル」という表現を使っています。 <<武蔵のゼミ5つの特長>> 1. 1年次からスタート  入学後すぐにゼミが始まる。ゼミを通じて友人ができ、教員からも丁寧な指導が受けられる。 2. 全員が履修できる  武蔵大学では全学生がゼミを履修。4年間のゼミで興味を広げ、学びを深めていく。 3. 打ち込める環境  ゼミ活動に使える専用ルームを備え、研究費用の支援がある。 4. 社会を学べる  企業からの課題の解決、国内外でのフィールドワーク、他大学との合同ゼミなど、学外での活動を通して社会を学べる場がある。 5. 発表の場がある  全学部に、ゼミの垣根を越えて研究成果を発表する場がある。聴講者にわかりやすく伝える力が試される。 ▽武蔵大学公式Webサイト  https://www.musashi.ac.jp/ ▼本件に関する問い合わせ先 武蔵大学 広報室 山野(やまの)・齋藤(さいとう) 住所:〒176-8534 東京都練馬区豊玉上1-26-1 TEL:03-5984-3813 FAX:03-5984-3727 メール:pubg-r@mml.sec.musashi.ac.jp 【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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