青山学院大学と東京外国語大学は、連携・協力の推進をはかるため、基本協定を締結した。
青山学院大学と東京外国語大学は11月1日(水)、「連携・協力の推進に関する基本協定」を締結した。
この基本協定は、学生の交流、単位互換及び学生の教育研究指導、プロジェクト研究及びシンポジウム等の共同実施、学術研究資料・刊行物・情報等の活用、大学の施設・設備の利用等において、両大学の連携・協力の推進を図ることを目的としている。
青山学院大学で行われた調印式では、三木義一学長(青山学院大学)と立石博高学長(東京外国語大学)が協定書に署名し、固く握手を交わした。
本協定の締結により、両校の資源を活用し、多言語・多文化を学び国際社会で活躍できる人材の養成など、様々な取り組みを行う。
▼本件に関する問い合わせ先
政策・企画課 大学広報担当
TEL:03-3409-8159
FAX:03-3409-3826
【リリース発信元】 大学プレスセンター
https://www.u-presscenter.jp/