CRIの音声ミドルウェア「CRI ADX®」が「テニスの王子様」のリマスター版ゲーム2作品の新たな没入感を創出
今回採用されたのは当社のゲーム向けサウンドミドルウェア「CRI ADX」です。幅広いゲーム開発環境のサウンド機能を拡張し、開発に要求される多様なサウンド演出を手軽に実現することができます。マルチプラットフォーム開発に強みを持ち、複数のゲームプラットフォーム向けのタイトルリリースを支援します。
KONAMIの『学プリ』『ドキサバ』は「テニスの王子様」を題材にした恋愛アドベンチャーゲームです。オリジナル版発売から20周年を記念しリマスター版が発売されたこの作品は、30人以上のキャラクターとの会話をフルボイスで楽しめるのが特長で、扱う音声データも膨大な量にのぼります。
過去の移植により複数のプラットフォームを横断してきたこの作品のリマスター版制作にあたり、CRI ADXは大量のボイスデータの効率的な管理や制御をサポート、高クオリティな音声の再生に貢献しました。また、劇中の山場である告白シーンなどのドキドキシチュエーションでは、CRI ADXに標準搭載しているヤマハの仮想立体音響ソリューション「Sound xR Core」が活用されており、キャラクターに耳元で話しかけられているような臨場感あるサウンドで、作品を印象深く演出します。
CRI ADXをはじめ、音と映像を中心にゲームの表現を拡張する当社のミドルウェア「CRIWARE®」は、多くのゲーム開発を効率化してきました。これからも、過去に生まれた名作の資産を生かし新たな価値を生み出すリマスター版の制作や、プラットフォーム間の移植にも、技術の力で貢献します。
当社は「音と映像で社会を豊かに」という企業理念の下、今後のゲーム業界の発展に寄与するとともに、世界中のあらゆる人々に驚きと楽しさ、感動を届けるお手伝いをしてまいります。
株式会社CRI・ミドルウェアについて
「音と映像で社会を豊かに」を企業理念として、主に音声・映像関連の研究開発を行い、その成果をミドルウェア製品ブランド「CRIWARE(シーアールアイウェア)」として、ゲーム分野をはじめ、モビリティ、組込み分野などのさまざまな分野に展開しています。当社は、「CRIWARE」を通じて、ユーザビリティの向上、クオリティ向上のための技術やソリューションを提供し、開発者の皆様の課題解決をサポートするとともに、エンドユーザーのユーザビリティの向上をサポートしてまいります。
【会社概要】
社名:株式会社CRI・ミドルウェア(CRI Middleware Co., Ltd.)
本社所在地:東京都渋谷区桜丘町20-1 渋谷インフォスタワー11階
代表取締役社長:押見 正雄
事業内容: 音声・映像等に関する研究開発、ミドルウェア製品の販売・サポート、および関連する受託開発
設立: 2001年8月1日
HP:https://www.cri-mw.co.jp/
※「CRI」、「CRIWARE」「ADX」およびCRIWAREロゴは、日本およびその他の国における株式会社CRI・ミドルウェアの商標または登録商標です。
※「Sound xR」は、ヤマハ株式会社の商標および登録商標です。
※その他、文中に記載されている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。
