ネスレ日本・JR貨物グループ、定期貨物鉄道輸送新ルートの運用を開始 茨城県・土浦駅を起点に、東北方面へ「ネスカフェ ボトルコーヒー」を輸送

ネスレ日本株式会社

ネスレ日本株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役 社長 兼 CEO:深谷 龍彦、以下「ネスレ日本」)は、日本貨物鉄道株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 社長執行役員:犬飼 新)ならびに、そのグループ会社である全国通運株式会社(以下、あわせて「JR貨物グループ」)と連携し、土浦駅(茨城県土浦市)を起点に、東北方面へ「ネスカフェ ボトルコーヒー」を輸送する新ルートの運用を、2026年4月20日(月)から開始しました。

(左から)全国通運株式会社 取締役 営業本部 本部長 松尾 直哉
ネスレ日本株式会社 常務執行役員 サプライ・チェーン・マネジメント本部長 オリビエ  モントゥ
日本貨物鉄道株式会社 取締役兼常務執行役員 関東支社長 篠部 武嗣
 

土浦駅(茨城県土浦市)で貨物コンテナを積み込む様子
 
ネスレ日本は、環境への配慮をバリューチェーン全体で実践しています。特に物流分野では、二酸化炭素(CO₂)の排出量削減に向けて、トラック輸送から貨物鉄道輸送や船舶輸送へ切り替える「モーダルシフト」を、長年にわたり推進してきました。2023年9月には、JR貨物グループとトラック輸送から貨物鉄道輸送への移行を進める「持続可能な物流構築へのパートナーシップ」を締結し、2024年2月より貨物鉄道輸送の活用を段階的に拡大しています(※参考資料)

パートナーシップをもとにした取り組み開始から3年目を迎え、今回運用を開始する新ルートでは、ネスレ日本霞ヶ浦工場(茨城県稲敷市)で製造した「ネスカフェ ボトルコーヒー」を東北の物流拠点へ輸送する際、JR貨物の貨物鉄道コンテナを利用し、トラック輸送の一部を貨物鉄道輸送へ切り替えます。これにより、既存の取り組みとあわせ、年間約7,500台分(※1)のトラック輸送削減につながることで、年間の二酸化炭素(CO₂)排出量を約1,300トン削減できると見込んでいます。
(※1)10トントラックでの換算

<新ルート概要>
運用開始日: 2026年4月20日(月)
輸送頻度: 5回/週
輸送製品: 「ネスカフェ ボトルコーヒー」
輸送量/日: 最大40トン(需要に応じ 、15 トンから40 トンの間で変動)
輸送区間:
【トラック輸送】      ネスレ日本 霞ヶ浦工場(茨城県稲敷市) → 土浦駅(茨城県土浦市)
【貨物鉄道輸送】 
  <繁忙期(4月~8月)>
土浦駅(茨城県土浦市) → 東青森駅(青森県青森市) 約680kmの長距離帯
<通常期(9月~3月)>
土浦駅(茨城県土浦市) → 仙台貨物ターミナル駅(宮城県仙台市) 約330kmの中距離帯
【トラック輸送】      東青森駅(青森県青森市)または仙台貨物ターミナル駅(宮城県仙台市) → 東北地方の納品先

ネスレ日本とJR貨物グループは、今後も段階的に対象品目と地域の拡大に取り組み、トラックドライバーの負担軽減や、二酸化炭素(CO2)排出量の削減に貢献していきます。

土浦駅(茨城県土浦市)で積み込まれた貨物コンテナ
 

貨物コンテナを載せたトラックがネスレ日本 霞ヶ浦工場(茨城県稲敷市)を出発する様子
 

「ネスカフェ エクセラ ボトルコーヒー」
 
 
以上

その他のリリース

話題のリリース

機能と特徴

お知らせ