第37回TPMレディース大会にて「表現のきらめき賞」「挑戦のきらめき賞」受賞

ヤマハ発動機株式会社

 ヤマハ発動機株式会社は、2026年3月13日に愛知県名古屋市ポートメッセなごやにて開催された、日本プラントメンテナンス協会主催の第37回TPMレディース大会において、「表現のきらめき賞」「挑戦のきらめき賞」を受賞しました。
TPMレディース大会は、製造業の現場で働く女性が主体となり、日々の改善活動の成果を発表・共有する場として、公益社団法人 日本プラントメンテナンス協会(JIPM)が主催しています。今大会には24社46事例の発表があり、当社2事例が下記「きらめき賞」を受賞いたしました。
 
ロボティクス事業部 女性委員会メンバーの皆さん


■ロボティクス事業部 製造部の女性委員会:「表現のきらめき賞」※1
 今回の受賞は、「現場で働く一人ひとりが主体となって安全をつくる」という女性委員会の活動姿勢と、多様な立場の声を安全対策に反映させた点が高く評価されたものです。

 ロボティクス事業部 製造部では、「安心・安全な職場づくり」を目的に、女性活躍推進活動の一環として女性委員会を設置し、2つのテーマについて現場に根ざした安全改善に取り組みました。「女性視点の改善」のテーマでは、作業者の立場から感じる使いづらさや危険箇所を事実として共有し、「安全タネまきシート」を作成。「聴覚障がい者との協働」のテーマでは音が聞こえないことで生じるリスクや情報伝達の難しさについて課題を可視化し、エレベーター閉じ込め時の対応策として「ブザー」を導入するなど、実効性のある安全対策に結びつけました。

委員会メンバーより:本受賞はゴールではなく、新たなスタートと捉えています。今回の活動を通して、私たちはあらためて立場や環境が違っても、想いがつながれば大きな力になるということを強く実感しました。
“違いが壁ではなく、気づきを生み出す原動力になる”ことをメンバー全員が肌で感じられたことが、今回の活動で得られた大きな成果の1つだと思っています。このつながりを力に、これからも誰もが安心して働ける職場づくりを進めていきます。
 
磐田第1製造部 鈴木さん


■磐田第1製造部 鈴木さん:「挑戦のきらめき賞」※2
 今回の受賞は、「挑戦=困難なことや新しいことに果敢に立ち向かった活動」として、女性ならではの製造現場で感じる困難や、誰もが働きやすくなる職場づくりを目的とした現場改善に挑戦する姿勢が高く評価されたものです。

 鈴木さんが所属するカムシャフト加工職場では、「誰もが輝ける場を提供」を掲げ、以前よりダイバーシティ活動を行ってきました。鈴木さんは女性ならではの視点で感じた職場の「やりにくい環境」を自らが発信し、自らが中心となって改善に取り組むなど、挑戦を続けてきました。また、「自分の安心はみんなにとっての安心につながる」という視点で自らの育成計画を作成し、今後のリーダー育成パッケージとして残しました。

鈴木さんより:発表時はとても緊張しましたが、私の体験や感じたことを思いっきり伝えることが出来ました。また沢山の方の発表を聞いて、学ぶことがとても多いと感じ、新たな刺激を感じることが出来ました。これからも誰もが働きやすい職場づくりと自身のスキルUPを楽しんでいきます。

※1 取組みと成果が理解しやすい表現力に優れた発表
※2 困難なことや新しいことに果敢に立ち向かった活動
 

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